298. 痩身
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
298. 痩身
”男性の育毛、女性のダイエット”は未だに決定的解決策の見えない根深テーマでありますが、男性のそれは遺伝的な原因もありますから中々難しい(厳しい)のに対して、ダイエットの方は比較的
「やりようによってはどうにかなる」
部類でしょうか。(勿論こちらも一部では遺伝や体質、医療的なものによるところもあります)
文明・国家の発展は“食料の安定供給”と共にありますから、その量や質が庶民でも十分安価に確保可能となって、今では明らかな供給過多の状況。
それに加え科学技術発展による移動や作業・労働にかかる”人間の運動量”低下で、昔に比べれば日々の消費エネルギーは減っていく一方ですから、摂取と消費バランス上
「Go to HIMAN!」となるのは必然です。(なるほど、時代のせいってことですね)
そういった時代的背景もあって、痩せたい女の子と利益を得たい企業や、エンサー等による群雄割拠の大海原、世はまさに
「大ダイエット時代!!」(ドン!)
なのですが、本当に色々な方法、道具、サプリなんかで溢れています。
しかしながら、昔からダイエットの真髄は
「食うな、動け」って至極単純なもので、そしてそれは誰もが知っているけれど、大変(嫌)なもんで
「もっと楽で簡単に”痩せたい”」
という我儘なニーズが業界繁栄の根幹なのでしょうね。
そう、一見この「大変」というのが“ダイエット成功”に立ちはだかる最も忌むべき敵のように見えるのですが、実はそうではありません。
問題はダイエット(痩せる)に向けての「目的」の“あやふさ”、もしくは“無さ”というあたりではないかと思うのですよね。
痩せる事によって「どうしたいか?どうなりたいか?」というところ。
「ダイエット」は“手段”であって、「目的」ではないという“意識の履き違え”の話なのです。
ボクサーの方が減量に努力する目的は
「階級適合と勝利」と明らかですが、一般の方となりますと
「キツくなった服を着れるように」とか
「シュッとしてる方がモテそう」
なんてところでしょう。
ですがそれではまだ甘々過ぎですし、ましてや「ちょっと最近太り気味?」や
「もう少し痩せた方が良いかな?」なんて程度の取り組みで痩せられたら誰も苦労はしません。(ここ重要ですよ)
「痩せてあの男を落とさ(惚れさせ)ないと家族が殺される…」
とか
「神様から私の体重を”〇kg減らさないと地球が滅亡する”ってお告げが…」
みたいな制約、覚悟、決意無しでは到底達成不可なミッションと知るべきなのです。
それほどのものなのだと。
なんて偉そうに言いながら、私も安易そうなダイエットには目がございません、ええ。(先日の検診も散々でしたからね…)。
そしてそれを追い求めるは、人の夢と希望でございますよ。だって人間だもの。(都合の良い言葉ですが真理でしょうね)
現実は残酷で無慈悲かもしれんが、まだ誰も目にしていないトレジャーだってあるかもしれません。
さあ、探せ!
ワンピースを!!
ではまた(どんなオチだよ)
禁煙や禁酒もそうですよ、きっと




