292. 妹分
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
292. 妹分
“妹成分”とかでなく“妹分”、肉親でなく義理的な繋がりの妹を表わす言い方です。
ちょっと(?)前に、芸能界で『〇〇の妹(分)』みたいなのが流行った時期がございまして、世代がバレそうなので(今更?)敢えて具体例は挙げませんが、大体は人気のある男性芸能人(個人やグループ)の事務所が新人の女の子を売り出す為の付加的要素(相変わらず身も蓋もないですが)として編み出した商法 (だから…)です。
見る側も“新人”ってだけの肩書に比べれば『〇〇の妹分!』の方が圧倒的に印象に残りますし、TV番組やコンサートなんかで紐付けが容易ですからさぞ重宝した戦術だろうと思いますね。(兄貴分〇〇さんへのテコ入れにもなったでしょう)
ここ最近ではあまり聞かなくなったように思いますが(まだありますっけ?)、商品やグッズのマスコット関連では今でもよく見かけまして、新製品やちょっと方向性の変わった商品の売り出しに際し、お馴染みのマスコットに対する“妹”的キャラを登場させたりするアレです。
「あーあの商品の派生なのね」と直感的に分かってもらいたい訳ですから、妹キャラは
「元となる従来マスコットの造形や雰囲気を踏襲した女の子キャラ」
となるのが基本で、代表的なところでは(私の場合)、「ガリガリ君とガリ子ちゃん」が思い浮かびますが、この場合は明らかな“血の繋がり”を感じますから妹分でなく“妹”でしょうね。
皆さん「うまみちゃん」ってご存じでしょうか?
前述の定石を根本から砕かんとする妹ちゃんの登場です。
“うまい棒”の新キャラなのですが、完全に今時の「萌えキャラ」デザインで、例のあのキャラ(〇コ型ロボ…ゴホ!)とは全く共通要素がありませんから、何かのコラボ企画か?と思いきや、調べてみればなんと妹分キャラでした。
しかも、お馴染みのあのキャラには今まで名前がなかったらしく、うまみちゃんの登場に合わせて決まった名前が(驚くなかれ)
「うまえもん」(…………)
既にギリギリ(いやもうOUTか?)ですし、これで妹キャラが兄貴体型で黄色かったりした日にゃ国を巻き込む騒乱となりそうですからそれはある意味企業側のご英断でしょうが、それにしたってこの方向性でブッ込んで来るってのも如何なものかと……
色々振り切ってんなーやおきんさん、素敵。
その感想しかございません。
ではまた(もう清々しいな)
ドン・キホーテのドンペンとドンコの関係って、兄妹でも恋人でもなく、
”友達”なんですって
逆にオタババァとしてはその線引きがやけにモヤつくんだけどどうなん?




