291. 消味期限
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
291. 消味期限
本当に良く登場するこのネタ。
食品管理や衛生概念の薄い(無い?)独り身の生活は、日夜“賞味期限”との戦いですから何かにつけ触れる事となるのは致し方の無いところです。(特に私の場合)
「食品ロス削減にご協力を!」と叫ばれて久しいですが、加工食品はまだしも生鮮食品となりますと“一人用・一人分”なんてサイズの商品が稀ですから、申し訳ないですけど
「少しでも新しい(賞味期限の長い)ものを」となってしまいます。ごめんなさい。
食品ロスは避けなければという理屈と必要性は承知しておりますが、賞味期限ギリの商品を購入した結果、消費できずに消費者側で“ロス”となるのも本質的に間違っている気がしますし、何より納得のいかないところであります。
以前も書きましたが、店側が「ロス削減を!」と謳うのであれば、リスクに見合った付加価値(値引き)を設定すべきではないかと思うのですよね。
少しでも利益だけは確保して、道徳や環境課題は消費者側に圧しつけているように見えてしょうがないのですが、何かお互いが納得のいく解決策ってないものでしょうかねぇ。
いえ、こんなことを愚痴りたいわけでなくて、今回のお題はネットや店頭で見かけて気になっている「ロングライフパン」についてですよ。(は?)
この商品、普通のビニール包装の普通の菓子パンのように見えるのに、賞味期限が「90日」とかで、初めて見た時は印字ミスを疑ったほどです。
日頃は賞味(費)期限の短さに、メーカーや食品自体の不甲斐なさを嘆いているくせに、いざ長期の物を前にすると
「え?大丈夫なの?」のと思ってしまうという、なんとも身勝手な生き物でございますよね、人間とは。(私が語るのも何ですが)
物凄い添加物とか入っているのかと思いましたが、水分量や製法、滅菌と包装技術など、純粋に企業努力の結晶というのですからコレは大変すばらしいものだと分かりました。
メーカーの方、無知故に色々疑って申し訳ありません。
というわけで、お詫びの気持ちと非常食の備蓄も兼ねて1ダースほど購入させて頂きまして、試しにと一個食べてみましたらまぁふっくらモッチリ美味しいのなんの。
そして例の如く2週間を待たずして完食です。
まぁ想定内でございますけれど。
もしかすると”非常食”と”美味しい”は分けた方が正解かもですよ?
ではまた(食品技術ってすごいなぁ)
”美味しい”って備蓄無理でしょ。
私だけかな?




