290. 占い
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
290. 占い
それこそ太古から人類と関わりの深い技能と言いますか文化と言いますか、中々カテゴライズの充てはめが難しい分野ですが、学術・宗教・思想・政治、更には芸術・趣味・娯楽に至るまで、事の大小はあれど実に多くに影響を及ぼしているものですね。
そしてその根底が今現在でも“神秘的”、ぶっちゃければ“オカルトチック”というところの面白さです。
その日暮らし的にウホウホやっていた人類が、農耕による定住と集団生活をするようになると、脅威や関心事といえば「天変地異」や「気象動向」でしょうから、それを予言・示唆できる人物が崇め奉られるのは必然だったでしょう。
西洋では星の巡りを元とした占星術、東洋では方位・方角や土地、物理性質(五行)の関係性などから風水や陰陽道といったイメージが強いですが、いずれも天文学や地質学、気象学などの発展に大きく影響していますから、当初の目的(占い)は置いといて、すぐ「原理原則の追及」に走っちゃうっていうのも実に人間らしいところですよねぇ。
そんなわけで、占いの技術を有する人物は結構近年まで国家の重要役職だったりして、国家運営の基本指針や、戦争、戦略なんかも最後の最後は「占いで」みたいな感じだったらしいですから、考えてみれば
「よく今まで人類滅びなかったな?」って気もしますし、逆に
「あながち外れてはいなかったって事?」とも言えるかもしれません。
さすがに今ではそういった事はマンガやアニメの中だけでしょうし(ですよね?)、占いが国政に関わるようなシステムも役職もありませんが、日常生活においては依然隆盛を極めているようで、至る所で「〇〇占い」や実際職業としている占い師さんが存在しています。
朝のニュース番組などは人気コーナーとして”今日のあなたの運勢は?”って占いを設けていて、それが各局で同時間帯にやっていたりしますから最早「何を(どこのを)信じれば…」といった感じですが、一番良い結果を拠り所にするのが健康的で最も有意義だと思いますね。私的には。
私も”信じる信じない”は別として、特に実害もありませんし、良い結果ならその日気分良く過ごせますから嫌いではございません。てか好きな方です。
そんな私がムーンプリンセス卑弥呼先生よりも(ごめんなさい)崇拝している占い師さんといえば
『ハッケミィ先生』ですね。(at どうぶつの森)
「ケッハモルタァ~ ケッハモヌラタァ~… きええーーーい!!」
「……おやおやでてきましたよ…」
神秘的エフェクトも相まって期待と緊張でもうガクブル必至です。(ここの演出ホント秀逸)
あーだこーだと分かるような分からないようなお告げの後、最も重要な最後の一言。
「ま、ダメな時はダメですが…」
これって全ての占いに於ける真理でしょうね。
ではまた(ま、そういう事だよなーって)




