第4話アフリカ編
第4話
アフリカ大陸
西側サハラ砂漠にて、白くなって言った
雪の降る砂漠
ニューヨークとほぼ同時刻の頃には、ガーナ、コートジボワール、セネガル、ナイジェリアなど西側の国の凍結が起きていた
吹雪の降るあのだ
この時期でも、紛争は続けていた
ダイヤモンド採掘をめぐって戦っていたりする
平和的なところもあったりした
でも、白くなった
ギニア湾もそうで、凍結していた
ギニア湾は、白き青き海と化す
アフリカ人の人々は、逃げ惑う中、東側へと逃げる
しかも、発展途上国ということもあってか、家の設備があまり整ってなかった
そのため、家の中まで、入ってしまい
西側の人々を死に追いやっていた
-100度の大寒波に追いやられた
ある科学者は、必死に避難させていた
もちろん、研究中だった
圭人博士だ
圭人博士と研究チーム100名は、命を削るつもりで、人々を東へと避難させていた
保護もさせていた
しかし、人手が足りない
これに困った博士の決断だった
「早く避難をしてください!」と言ったり、「保護をして、避難をさせてください!」と言ったりした
しかし、その願いは原因不明の異常気象には、きかなかった
そして、そこもまた雪が降り、気温は下がり、やがて…
このことは、ニュースで報じられた
アフリカの大半の人が凍死したという情報だった
その中には、圭人博士とその研究チーム100人もいた
犠牲になってしまったのだ
避難した人達もこの後、水の泡になることも知らず、アフリカの人々は、東側海岸沿いへと逃げて行った
次回第5話




