表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
23/24

第22話 師匠と弟子のその先


 駅前のカフェは、放課後の生徒や会社帰りの客でほどよく賑わっていた。

 

ガラス越しに流れる人波。


 やわらかな照明。


 香ばしいコーヒーの匂い。


 学校でも、東魔協本部でもない。


 ただの街の一角。


 そのはずなのに、凛華にはそこが妙に落ち着かない場所に思えた。


 理由は分かっている。


 向かいに、勇真がいるからだ。


「凛華、何にするか決まったか?」


 メニューを見ながら、勇真が自然に聞いてくる。


 その声に、凛華は少し遅れて反応した。


「え、ええ。決まっておりますわ」


「じゃあ、俺が頼んでくる」


「ありがとうございます」


 勇真は軽く頷き、席を立つ。


 ただ注文へ行くだけ。


 それだけなのに、凛華はつい彼の背中を目で追ってしまった。


 ――落ち着きなさい、私。


 これは寄り道だ。


 任務前の、少しだけ時間が空いたから入っただけのカフェ。


 それ以上ではない。


 そう自分に言い聞かせる。


 けれど、少しだけ特別だと思ってしまっている時点で、もう言い訳としては弱かった。


 しばらくして、勇真がトレイを持って戻ってくる。


 凛華の前には紅茶とフルーツタルト。

 勇真の前にはアイスコーヒーとサンドイッチ。


「はい」


「ありがとうございます」


「混んでたから、ちょうどよかった」


 何でもない顔で向かいに座る。


 その“何でもない顔”が、凛華には困る。


 人混みでは自然に前へ出る。

 車道側を歩く。

 ドアを先に押さえる。

 荷物があれば、当然のように持つ。


 全部、護衛だから。


 そう言えば説明はつく。


 けれど、その一つひとつがあまりにも自然で、優しい。


 紅茶に口をつけようとして、凛華は少しだけ動きを止めた。


「熱いか?」


 すぐに気づいた勇真が、顔を上げる。


「……少しだけ」


「なら無理するな。任務前だし、ゆっくりでいい」


 まただ。

 また、そういうことを平然と言う。


 凛華はカップを両手で包んだまま、ほんの少しだけ息を詰めた。


「勇真君は……」


「ん?」


「こうして寄り道に付き合わされても、面倒だとは思いませんの?」


 言ってから、凛華は内心で後悔した。


 遠回しすぎる。


 もっと自然な聞き方があったはずなのに。


 だが勇真は、少し考えてから普通に答えた。


「面倒ではないな」


「そう、ですの?」


「ああ。学校からそのまま任務って、慌ただしいし。少し座れるだけでも違うだろ」


 そこで、勇真はほんの少し笑った。


「凛華が行きたかったんだろ。だったら来てよかった」


「……っ」


 胸が、甘く跳ねる。


 どうしてこの人は、こうも無防備に踏み込んでくるのだろう。


 本人にそのつもりがないから、余計に困る。


「……そうですの」


「ん?」


「いえ。何でもありませんわ」


 誤魔化すようにタルトへフォークを入れる。

 苺の赤がやけに鮮やかで、少しだけ落ち着かない。


「甘いの、好きなんだな」


「す、好きですが?」


「いや、前もこういうの頼んでた気がしたから」


「よ、よく見ておりますのね……」


「見える位置にいるし」


 あっさり返される。

 けれど凛華は、その言葉だけで胸の奥がきゅっとなった。


 見える位置にいる。


 学校でも。

 戦場でも。

 東魔協本部でも。


 勇真はいつだって、自分を見ていた。


 危ない時だけではない。


 戦い方の癖も、無理を隠す表情も、ほんの少しの変化も。


 それがどれほど嬉しいことか、たぶんこの人は分かっていない。


「凛華?」


「……何でもありませんわ」


「今日、それ多くないか?」


「気のせいです」


 少しだけ拗ねたように返すと、勇真は困ったように笑った。


 その笑顔に、また胸が騒ぐ。


 ――こういう時間が、もっとあれば。


 そう思った瞬間、凛華は自分の頬が熱くなるのを感じた。


 まだ、口には出せない。


 けれど、もう見ないふりだけでは済ませられない。


 その時、勇真の端末が短く震えた。


 画面を確認した勇真の表情が、すぐに任務のものへ変わる。


「先行班からだ。現場封鎖完了。反応も固定されたらしい」


「……もう時間ですのね」


「ああ」


 短い返事。


 それだけで、二人の間にあった柔らかな空気が、任務の色へ切り替わっていく。


 凛華は少しだけ、惜しいと思ってしまった。


 その沈んだ気配に気づいたのか、勇真が立ち上がりながら言う。


「また落ち着ける時に、こういうのやればいいだろ」


「……え?」


「寄り道。凛華、嫌じゃなかったんだろ」


 心臓が、大きく跳ねる。


「そ、それは……」


「俺も嫌じゃなかった」


 さらりと言って、勇真はトレイを片づけに向かった。


 凛華は一瞬、その場で固まる。


 ――今のは。

 ――今のは、ずるいですわ。


 顔が熱い。


 けれど胸の奥に灯った熱は、先ほどよりずっと確かだった。


 任務へ向かう前の、ほんの短い時間。


 それでも凛華にとっては、十分すぎるほど特別だった。



 任務先は、都内の再開発区域から少し外れた雑居ビルだった。


 周囲はすでに東魔協の術師たちによって封鎖されている。


 表向きは設備点検。


 だが実際には、鬼門衆が残した呪的残滓がこの一帯に沈んでいた。


 ビルの外壁に残る黒ずみは、ただの汚れではない。


 霊視できる者なら、そこに薄く蠢く穢れの膜を見ただろう。


 先行していた術師が、勇真と凛華に頭を下げた。


「反応は上階です。鬼門衆そのものではありません。ただ、残滓が怪異化しています」


 凛華は頷き、魔導杖《星霧》を構える。


「勇真君」


「分かってる。先に行こう」


 その返事だけで、心が静まった。


 酒呑童子との戦いを経て、凛華は知っている。


 自分が前に出ても、もう一人ではない。


 勇真がいる。


 その事実を、今は戦いの中に組み込める。


 二人は並んでビルへ踏み込んだ。


 薄暗い内部は冷え切っていた。


 階段の踊り場ごとに、黒い霧のような瘴気が滞留している。


 人の気配はない。


 代わりに、粘つくような穢れが壁を這っていた。


「……いるな」


 勇真が短く言う。


 直後、四階から黒い塊が落ちてきた。


 人型に近い。

 だが骨格は歪み、両腕だけが異様に長い。

 頭部にあたる場所には、鬼の面じみた瘴気の渦。


 喉の奥から、濁った唸り声が漏れる。


「鬼門衆の残滓が、近場の霊を食って膨れた形ですわね」


「雑に強くなった分、動きも荒い。凛華、右を取れるか」


「ええ、もちろんですわ」


 もう迷わない。


 凛華は床を蹴り、《雷迅翔(ライトニング・グライド)》で斜め上へ抜けた。

 雷光の尾を引きながら、怪異の視線を奪う。


「《星彩連閃(アストラル・レイ)》――!」


 星光弾が連続で走る。


 以前の凛華なら、ここで大火力を叩き込んで押し切ろうとしただろう。


 だが今は違う。


 敵の動きを削る。


 視線を上へ向けさせる。


 そして、前へ出る勇真へ繋ぐ。


 星光弾を腕で弾いた怪異の懐へ、勇真が低く潜り込んだ。


 手にあるのは聖剣アストレアではない。


 酒呑童子から回収し、浄化された妖刀――《童子切安綱》。


 刃が抜かれた瞬間、空気が鋭く引き締まる。


 アストレアのような圧倒的な神聖さはない。


 世界ごと塗り替える光もない。


 代わりにあるのは、凄絶なまでの切れ味。


 鬼と怪異を斬るために生まれ、今は穢れを沈める静かな刃。


「《縮地(しゅくち)》」


 勇真の姿が消える。


 次に見えた時には、怪異の懐だった。


 童子切が横薙ぎに走り、黒い腕を肘から先ごと断ち落とす。


 濁った悲鳴。

 断面から溢れた瘴気を、勇真は追撃で切り払った。


「《浄断(パージ)》」


 刃に鈍い光が走り、穢れが焼けるように消えていく。


 後方の東魔協術師たちが息を呑んだ。


「聖剣ほどの圧はない……」


「なのに、対怪異の切れ味が段違いだ」


「現代戦なら、むしろあの刀の方が扱いやすいのか……」


 凛華の耳にも、その声は届く。


 だが、気を取られている暇はない。


 怪異が身をよじり、瘴気の塊を床へ叩きつけた。

 そこから無数の黒い腕が生え、勇真へ絡みつこうと伸びる。


「勇真君、下です!」


「見えてる」


 勇真が踏み込む。


 その前に、凛華が術式を切り替えた。


「《星鎖縛(ステラ・バインド)》――!」


 星光の鎖が床から立ち上がり、黒い腕をまとめて縫い止める。


 拘束。

 足止め。


 そこへ勇真が最短距離で踏み込む。


 凛華はその背中を見ながら、すぐに次の術式を組んだ。


 出力は大きすぎない。

 軌道は派手すぎない。


 勇真の動きを邪魔せず、逃げ道だけを塞ぐ。


「《光輪結界(ヘリオス・リング)》」


 光の輪が怪異の周囲に展開し、瘴気の流れを歪める。


 その一瞬へ、勇真の斬撃が重なった。


「《断空(だんくう)》」


 重い一閃。


 怪異の胴が深く裂ける。


 手応えはあった。

 ここまでは完璧だ。


 だが、次の瞬間。


 裂けた胴の奥から、黒い核のようなものが現れた。


 鬼門衆の術式が埋め込まれた、残滓の本体。


「……っ」


 今なら仕留められる。


 そう判断した瞬間、凛華の思考は反射で最適解を組み始めた。


 核の位置。

 残滓の流れ。

 結界の余波。

 破片の飛散。

 周囲への損壊。


 撃てる。


 だが凛華は、無意識に“より綺麗な正解”へ寄せかけた。


 術式を整える。

 軌道を磨く。

 余波まで制御する。


 間違いではない。


 だが、実戦では半拍遅い。


 核が脈打ち、黒い霧が爆ぜた。


「凛華!」


 勇真の声。


 怪異は自壊するように形を崩し、内側から細い呪鎖を射出した。


 凛華の魔法陣を乱し、逆流させようとする悪質な一手。


 杖を返すより早く、勇真が前へ出る。


「《斬波(れっぱ)》!」


 童子切から放たれた斬撃が、呪鎖をまとめて断ち切った。


 そして勇真が、凛華のすぐ横へ踏み込む。


「撃てる」


 その一言で、迷いが消えた。


 整える必要はない。

 美しくなくてもいい。

 完璧でなくてもいい。


 今、この瞬間。


 勝つための一撃を通す。


 凛華は杖を突き出した。


「《天雷槍(ユピテル・ランス)》――!」


 雷光の槍が、真正面から核を貫く。


 眩い閃光。


 次の瞬間、黒い核は悲鳴もなく砕け散り、怪異そのものが霧のように崩壊した。

 残った瘴気を、勇真が童子切で薙ぎ払う。


「終わりだな」


 その声と同時に、ビルを満たしていた重苦しい気配が一気に薄れた。


 外で待機していた東魔協術師たちが、ようやく息をつく。


「制圧完了です」


「さすがに早いな」


「東條院さんの連携も、前よりずっと自然だった」


 その評価は、凛華にも聞こえた。


 嬉しくないわけではない。


 けれど、胸の奥に小さな引っかかりが残る。


 最後の場面。

 自分はまだ、“綺麗に終わらせる”ことに寄りすぎた。


 勇真は童子切を軽く振って穢れを払うと、いつものように振り返った。


「怪我は?」


「ありませんわ。勇真君は?」


「こっちも平気」


 本当に、それだけ。


 助けたことを誇るわけでもない。

 庇ったことを強調するわけでもない。


 ただ事実を確認するだけ。


 その態度に、凛華は少しだけ唇を結んだ。


 嬉しい。

 でも、悔しい。


 たぶん今の感情は、その両方だった。



 任務後。


 回収班へ現場を引き継ぎ、二人はビルの外へ出た。


 夕暮れはすでに濃く、街灯がぽつぽつと灯り始めている。


 駅へ向かう途中。


 人通りの少ない歩道で、勇真がぽつりと言った。


「前よりずっといい」


 凛華の足が、わずかに止まる。


「……本当ですの?」


「本当だよ。前みたいに、一手目から全部抱え込まなくなった。ちゃんと繋げられてた」


 胸の奥が熱くなる。


 勇真は、ちゃんと見ている。


 自分の戦いを。

 自分の変化を。


 それが嬉しい。


 だが。


「でも」


 来る、と思った。


「綺麗に勝とうとしすぎだ」


「……やはり、分かってしまいますのね」


「あの核が出た時だな。凛華、一回“整えた”だろ」


「……ええ」


「悪くはない。でも、勝つためならもっと崩していい。型に収めるより、その場で最短を取った方がいい時もある」


 責める口調ではない。


 淡々としている。

 けれど誤魔化しもない。


 だからこそ、まっすぐ胸に刺さった。


 凛華はすぐに返せなかった。


 戦い方だけではない、と感じてしまったからだ。


 整えて、取り繕って、綺麗に見せる。


 それは戦闘だけの癖ではない。


 感情も。

 言葉も。

 願いも。


 自分は昔から、そうしてきた。


 だから今、勇真の言葉がこんなにも効く。


「あなたは……本当に、何でも見抜いてしまいますのね」


 気づけば、そんな言葉が口をついていた。


 勇真が隣を見る。


 凛華は前を向いたまま続ける。


「戦い方も、癖も、その……私が隠しているつもりのことまで」


 一歩間違えれば、踏み込みすぎた言葉だった。


 けれど、もう引っ込められない。


 勇真は少し黙ったあと、肩をすくめた。


「見てるだけだ」


 そして、自然に続ける。


「凛華がちゃんと変わってるのも分かる」


「……っ」


 凛華は思わず立ち止まりそうになった。


 変わっている。

 ちゃんと見てくれている。


 褒められたことも嬉しい。


 けれど何より、勇真の中で自分の変化が確かなものとして認識されていることが嬉しかった。


「……そうですか」


 どうにか、それだけ返す。


 声は少し頼りなかったかもしれない。


 だが勇真は、深追いしなかった。


「今日の連携、かなり良かったしな。あの調子なら、もっと強くなる」


 まただ。


 また、平然とそういうことを言う。


 凛華は視線を逸らし、少しだけ歩幅を早めた。


「凛華?」


「何でもありませんわ。早く駅へ向かいましょう」


「……? ああ」


 不思議そうな声が後ろからついてくる。


 その鈍さが少し恨めしい。

 けれど、その鈍さまで少し愛おしいと思ってしまう自分が、どうしようもなく困った。



 その夜。


 自室へ戻った凛華は、机に肘をつき、何度目か分からないため息をついた。


 悪いため息ではない。


 ただ、胸の奥が忙しすぎる。


 カフェで向かい合って座った時間。


 任務前に「ゆっくりでいい」と言われたこと。


 甘いものが好きだと覚えられていたこと。


 任務帰りに告げられた言葉。


『凛華がちゃんと変わってるのも分かる』


 思い出すだけで、頬が熱くなる。


 凛華はベッドへ倒れ込み、枕を抱きしめた。


 誰にも見られていないことに、少しだけ安堵する。


 脳裏に浮かぶのは、以前、東魔協の女性術師たちに言われた言葉だった。


 ――男の子って、意外とちゃんと言わないと気づかないわよ。

 ――任務とか護衛とか、理由をつけてでも二人の時間を作りなさい。

 ――大事なら、ちゃんと大事にしなさい。


 それから、小春の笑顔も浮かぶ。


 ――頑張ってね、凛華ちゃん。


「……本当に、皆さん好き勝手おっしゃいますわね……」


 小さく呟く。


 けれど否定の色は、もうほとんどなかった。


 今日、自分は確かに作れた。


 学校でも、戦場でもない。

 勇真と二人きりの時間を。


 短かった。

 けれど、ちゃんと特別だった。


 そして分かってしまった。


 ああいう時間が、もっとほしい。


 もっと話したい。


 もっと、勇真君の隣で笑っていたい。


「……京都の前に」


 ぽつりと零れた、その時。


 机の上の端末が震えた。


 東條院家の内線連絡。


 凛華は姿勢を正し、応答する。


『凛華。西日本側との正式な協議が進んでいる。京都行きの件は、近いうちに決まる』


 慶臣の落ち着いた声が聞こえた。


「はい、お父様」


『準備を怠るな。お前も、神代も同行が前提になる』


「承知しております」


 短いやり取りで通信は終わった。


 画面が暗くなったあとも、凛華はしばらく端末を見つめていた。


 京都。


 次の戦い。


 新しい土地。


 新しい敵。


 きっと、今までより厄介な任務になる。


 けれどその言葉は、不安と同じだけ、別の感情も連れてきた。


 京都へ行く前に。


 その前に、自分は何か一歩進めるだろうか。


 カフェで向かい合った時の勇真の顔が浮かぶ。


 任務帰りの横顔が浮かぶ。


 自然に見てくれて、自然に助けてくれて、自然に変化を認めてくれる人。


「……勇真君は、本当に気づかないのですから」


 少し拗ねたように呟いて、凛華は枕へ顔を埋めた。


 それでも、口元はどうしても緩んでしまう。


 今日の時間は短かった。

 けれど確かに、胸の奥へ残った。


 戦いの信頼と、まだ言葉にしきれない恋心が、同じ場所で熱を帯び始めている。


 なら、次は待つだけではなく。


 任務の名目でもいい。


 買い物でもいい。


 ほんの少しの寄り道でもいい。


 今度は、自分からもう少しだけ。


 そう心の中で言葉にした瞬間、曖昧だった願いは、小さな決意へ変わった。


 京都へ向かう前に。


 戦いの前に。


 もう一歩だけ、勇真君の隣へ。


 凛華はそっと目を閉じる。


 甘く静かな熱は、今夜も消えそうになかった。


もし『面白い』『続きが気になる』とおもっていただけたら、下にある☆を押して評価をお願いします!

よろしければブックマーク登録をお願いします!

作者が喜びます!


チェックはしていますが、誤字脱字、言い回しがおかしい所があれば教えてください。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ