↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
フプリーは逃げ切りたい  作者: サンガツワサコ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

29/52

メルト様

短いので、次話のアップロードを3時間後とします。

春休みが終わり、私は学校に戻る。


ディーン様の手紙は、兄に託した。

兄は、私の泣き腫らした顔に驚いていたが、何も言わずに受け取ってくれた。


手紙を書くことよりも、それをご本人にお渡しすることのほうが、辛い。


私は塞いだ気持ちのまま、レベッカに声をかけて、メルト様の元に向かった。



メルト様は、緊張した眼差しでコチラを見て、震える手で、手紙を受け取ってくださった。


私の表情で、手紙の中身は想像できたのだろう。


ありがとう、と言って受け取り、微笑んでくださった。


「フプリー、握手をしてもいい?」


私はメルト様と握手をする。


触れても、嫌じゃなかった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。