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戦闘開始

初手ぶっぱは基本。


最初からクライマックス。


世の中にはいい格言があったものである。


「トマホーク艦対地ミサイルだッッ!!」


開幕RGM/UGM-109D TLAM-D(爆弾166個をまき散らすタイプのトマホーク)を10発程プレゼントする。


核弾頭もあるが流石に使わない。


上空3㎞地点に出現したトマホークは自然落下の速度とブースターでの推進速度が合わさり、1分もせずに空中で炸裂し、計1660発の小型爆弾が頭上にまき散らされる。


流石に女子生徒もまずいと思ったのか上空に向けてハンマーを薙ぎ払う。


これにより大半の爆弾は上空で爆発するが、いかんせん数が圧倒的すぎる。


300発程の爆弾が地面に着弾し、各々が爆発を起こす。


(校舎無事だし問題ないだろ)


追撃の4.8t榴弾が着弾する。周囲に人がいたら衝撃だけでミンチになりそうなものだが、まぁ問題ないだろうと判断する。


700㎏の爆薬が一斉に爆発し、幅10m、深さ10mのクレーターを一瞬の内に作り上げる。


爆風により砂埃が弾丸のような速度で体にぶち当たる。


「やったか!?」


とりあえずやってないフラグを立てておくと生き残るだろう。という安易の考えの元、生存フラグを構築する。


砂埃の中から二つの影が現れたのでまぁ問題ないだろう、と思いその場から離脱しようと試みる。


で、問題は相手が俺に向かって二人がかりで突撃してきたことであろうか。


「待て、ストップ!」

「ぶっとべぇぇぇぇぇ!!!」


静止の声を上げるが勿論止まるはずもなくハンマーに上空高く打ち上げられる。


「ガードしてなければ即死だった…」


恐ろしい威力である。大の大人を上空50m近くまで跳ね上げるんだからな。


で、さらに恐ろしいのが追撃の衝撃波が連射されているという事だろうか?


ハンマーを一回振るうごとに腕が砕けそうな程の威力の不可視の砲弾が着弾するんだからたまったものではない。


それ以上に困るのが空中跳ね回ってた女子生徒まで俺の追撃に来ているところだ。


(やっべぇこのままだと劣勢で死ぬ)


実際にぶっ殺されそうなのだからたまったものではない。まぁこっちも殺意高い攻撃したけどさぁ…


「電磁砲」


俺の背後に巨大な砲塔が準備される。


「チャージ」


砲塔の下部から漏電し、砲身の中からも放電が周囲にまき散らされる程の電流が流れている。


この段階で女子生徒が俺を射程範囲に捉える訳だが。


「死ね」


単語で会話、止めよう!


茶化そうとするが口が開く前に全身に切り傷が入る。


「ファイア!」


とりあえずハンマー使いをしとめるために電磁砲を射出する。


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