合同演習前日
投稿するの間違えてた。死にたい。非常に。ついでに伏線とかは一切ないです
合同演習がいよいよ前日に迫っている。つまりGWの直前である。
日曜日、なんとブラックな事か学校に呼び出されて他校との会議に参加させられている。
なんと憂鬱な…こんなん大して意味ないのに行わないといけないとはつらいですね(他人事)
「これから合同演習について、会議を執り行います」
腐った百合子先生の挨拶で会議が開始される。会議とは名ばかりで大体が確認とケチのつけ合いなのが個人的には悲しいところである。
「まず、今回の演習の目的ですが―」
ここから長々しい説明が入るが、大体の人は聞き流している。大体が書類に書いてある事だし、変更点も最後にまとめて伝えられるから聞く必要性がそこまでないのだ。
「変更点は以上です。質問がおありの方は挙手をお願い致します」
ここで一人の男性教師がスッと手を上げる。ビジネススーツと言う非常にお堅い恰好をしている教師の名は、岩波 真之と言う。外見通りのお堅い人物である。所属は諫崎魔法学校という魔法使い、特に岩石関連の魔法の使い手の育成に勤しんでいる学校の教師で、岩魔法の使い手である。
「対人部門の魔法使用制限、と言うのは何故ですか?魔法使いに明らかに不利なルールのはずですが、その説明をまだされていません」
「まず、魔法使用制限されているものは、人体に致命傷を負わせる程度ではなく、蘇生不可能なレベルの傷を与えかねない魔法のみ、と記載されています。心臓を貫通したりする程度は問題ありませんが、巨大な岩や激流で全身に激しいダメージを受けた場合などの蘇生は不可能であり、そのレベルの魔法を許可をすれば、最悪死者を出す可能性があります。生徒の生死に関する事項なので、この事項は納得いただくしかございません」
致命傷はいくらでようがあまり関係ないが、死者を出すのは非常にまずい、と言う事で作成された事項である。蘇生が不可能なのはいわゆるミンチ状態である。流石にミンチを直すのは不可能である。エリクサーは形さえ残っていれば問題ないが、つまり形は残っていないといけないのである。
この後、そっちは迷宮探索とか命に関わる事をしているじゃないかだの、色々なクレームのようなものが飛んできたが、見事に受け流す腐った百合子先生は流石の腕前である。
流石腐っている奴は違うな。と言うとなんか馬鹿にしているように聞こえるが、百合子先生の所属する腐女子同盟は有能な人物が非常に多いのである。
いやほんとすいませんでした。あっちは別物です。去年書いてたやつの続き?です




