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錬金術を不遇とか地味とか言ったやつ出てこい。  作者: 普通のもやしっぽいもの
第一章 電脳魔術師(デジタルヴィザード)編
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堀川君は天才だったようです

「よし、じゃあ次の段階行くぞ」

「はい!」


いい返事だな。まぁそれがいつまで続くかが問題だがな。


「次は回避と攻撃だ。防御は面倒だから省略する。いつでも覚えられるしな」

「えぇ……防御って大事じゃないですか?」

「敵の攻撃をガードするよりもスイスイかわす方がかっこいいだろ?」


結構私的な理由に思えるが、素人が防御してもロクにダメージを抑える事が出来ない。その点回避すればダメージは0だ。


「でも絶対に避けれない攻撃とかってどうするんですか?」

「そんなんねぇよ。いいか?そういう攻撃は距離を離れている時にチャージ時間が発生するんだ。その隙に0距離、インファイトの範囲内に入り込め。全体攻撃は1mくらい離れてると確実に当たるが、その範囲内だと当たらん。チャージを始めたら腹パンだ。相手の鳩尾を貫通するくらいの勢いでな」


大体の全体攻撃には防御貫通がついているんだ。しかも防御をした方がダメージが増加する技なんかもあるからな。


「さて、じゃあ攻撃からだな。回避は後でいい」

「どうやるんですか?」

「それを今から説明する」

「いいか。電脳世界ヴァーチャルリアリティはイメージだ。ここにいる間は全てイメージが再現される。精神力を消費するがな。ついでに精神力はゲームのMP的なものだ」


イメージとそれに伴う精神力さえあればなんでも出来るのだ。コマンドみたいなものは一切ない。


「とりあえず精神力の測定するぞー」


精神力。電脳世界ヴァーチャルリアリティの世界で大体の事をこれで決定する力だ。


「周囲から力を吸い取るイメージだ。皮膚呼吸を意図的にするようにエネルギーを吸い取れ」

「解りずらいイメージですねぇ」


堀川君の周囲に精神力が集まっていく。それが集まる以上の勢いで堀川君の中に吸い込まれていく。


「おいおい、多すぎだろ」

「えっ?」


まるでブラックホールに吸い込まれていくように精神力は堀川君に取り込まれていく。


「後どれくらい入る?」

「まだまだ入るとおもいますけど…」


こいつも天才だったか……何故俺のところに来る生徒はいつも天才なんだろうね。俺が劣等感でポックリ逝きそうになるのを堪えてる事を神様がいるなら知っているのだろうか?


まぁそれはさておき精神力の最大量を把握しなければ怖くて攻撃なんて出来たものではない。最悪暴発してコンピュータが爆発四散とか洒落にならないからな。


にしても、何故俺の周りには俺以上に優秀な奴が沢山集まるのだろうか?

BF1楽しいですね。AIM力がゴミですけど頑張ってスポットマンになっています

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