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ほのぼの開始?

整地作業も完了したことだし、さっさと職員室に戻るか。


玄関から職員室にさっさと移動する。


「あ、先輩お疲れ様でーす」

「あぁ……めっちゃ疲れたよ」


全く、何故いきなり生徒と殴り合わなきゃならんのだ。畜生。

いや、まてよ?前田君がSクラスの担任を断ったのが原因じゃね?つまりこいつのせい。


「放課後覚悟しておけ……」

「ヒィ!」


本気マジの殺気を押し付け前田君が怯える。この程度の殺気で怯えるとは未熟なり。


「そういや俺の授業って今日あったっけ?」

「あぁ、3時限目ですよ。というか後ろの美少女誰です?」

「どうも、戦闘用完全自律人形オートマトンです。名前はまだありません」

「俺が作った完全自律人形オートマトンだ。名前は付けてない。なんかいい案ある?」


前田君は少し悩んでからアイデアを告げる。


「白いから白夢ちゃんとか?」

「おっそれ採用。俺考えんの面倒だからそれでいいよ。と言うわけでお前今から白夢な」

「了解です」

「ちょちょちょ。そんな簡単に決めていいんですか!?」

「あ?名前なんて所詮個体識別コードと同じだろ?適当にそれっぽい名前付ければいいんだよ」

「愛着とかないんですか?」

「愛着ある奴は錬金術でゴーレムを使い捨てたりはせんよ」


例え1年間一緒に暮らしたゴーレムでも使い捨てるのだ。愛着がある奴は錬金術師には向いていない。召喚士サモナーとか調教師テイマーでもやっておけばいいのだ。


物量と質量で圧殺するのが錬金術師のスタイルなのだ。


「まぁいいでしょう。というかそろそろ授業ですよ」


帰ってきた時には2時限目が終了していたのだ。少しは休ませてくれよー……


ついでに俺の担当教科は元素についてだ。元素は魔法、魔術で最重要なものである。


まぁいいや、行ってくるかー


「あと白夢。お前は職員室で待機しておけ。後前田君。神崎先生とかにこいつの事説明しておけ」

「え、ちょ」


職員室の扉を開けさっさと出ていく。Bクラスか。まぁある程度優秀、そのままダンジョンに放り込んでも問題ない程度の戦闘能力はある連中だ。

やっとかな?次回説明回

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