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妖魔と共に見る景色  作者: てぃたいむ
第1章 ムネーモシュネー
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エピローグ

第1章、終了です。

何も無い倉庫。

1つ人影が動く。


「聞こえる?おーい。キオク?」


何も無いところに話しかける少女が1人。


『はーい。聞こえるよ。いやー、負けちった』


そして、魂だけの存在が1人その倉庫にはいた。


「やっぱり、ココロが封印できるのは肉体だけみたいだね」

『そうだね』

「あと、夜端の大切なものは思い出だって」

『ふーん。ありがと、情報提供』


それよりも、まさかここでキオクが退場か………

思ったより計画が崩れたな。


「君の能力は絶対に必要だから、よろしくね」

『なら、早く封印といてくれよ。じゃ、私は寝るから。目覚めさせたいなら封印解いてよね。おやすみぃ』

「はいはい。おやすみ」


さて、私の目的は変わらない。

計画に支障はない。

いや、結構きついかも。


それでも関係ない。

相手してくれるよね、ココロ。


「今回はちょっと辛いだろうな。特に和乃ちゃん」


微笑む人影が1つ。


「私の名前は『タマシイ』」


さらに不気味に微笑む人影が1つ。


「さぁ、第2回戦、開始だよ!!」


不気味な笑い声をあげる人影が1つ。


そして、不気味な声が倉庫にこだまするのであった。

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