↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
88/94

第88話:英雄は禁断魔法のチュートリアルをする

セアフスシティにて


シュウノとルナムは休日のある日、スーパーに買い物に出かけた…


「あのスーパーに行かないようにしないとな…もし山羊男の人形を魔人のルナムに見せたらカンカンに怒るだろう…ストレスを与えないようにしないとな」


「シュウノ。今日は二人だな。ふふ…お前は別に好きでも何でもなかったのにな…変な気持ちだ。…違うな。気があったからお前の元へ来たのかもな…」


シュウノは照れてしまうがセイルの影も怖がる


「あんまり無警戒に言わないでよ?セイルが怒ったら怖いから…でも照れちゃうな。君の父親の仇なのに俺の家に来た君の生活の工面をしている…運命というよりは時のパラドックスかもね。」


しかしスーパー魔王という名前の店にシュウノが来たスーパーは変わっていた…


「あれ?この前はスーパーバリューゴッドだったのに…魔王って…スーパーなんて名前しか違いがないか…行こう。超魔王って意味か?スーパーマーケットだよな…」


だが入店すると山羊男の人形がレタスを今度は山積みに台の上に置いてある前でレタスを差し出していた…

首にはメッセージカードがかけてある


~ゴートマンレタスセール~


[暮らしの応援価格!1玉1ルオン(100円)!僕も大好きシャキシャキレタス!健康緑で魔人をやっつけよう!]


ルナムが怒りに満ちた顔になり山羊男の人形を睨みつける


「これは何だ?馬鹿にしおって…」


力任せにルナムが蹴り飛ばした!


ドガッ!


倒れこんだ人形は顔をしかめての口が開き


「何をする…」と呟いた…


人形は不自然に動き出した…


「なに?なぜ人形が…」


「俺が何かしたのか?お前は魔人だな…まだ生き残りがいたのか…」


山羊男のキャベツはデコピンの構えで歪んだ空間の粒を指の輪の中に浮かべて弾いた


「ボグッ!」ルナムの額に穴が空いて倒れた…


「うああ…ああああああああ!」


「なぜ泣く…魔人は人間にも亜人にも危険種だ…奪うしか能がない…俺がいたぶられた時はへらへらしてたくせに見た目が可愛い女には泣くのか?みじめな生き物だな。人間は…」


シュウノは泣きながら飛び掛かかってキャベツに襲い掛かるがキャベツはデコピンを放ちシュウノは額を狙撃されて倒れたのだった…


「あれ…痛くない?」


シュウノが起き上がるとキャベツの人形はスポッと頭を脱いだ…


「どっきり大成功!夢だよ~わしはノフィスで~す!娘を心配しているようだな。よかったよ。お前が娘にマジな反応をするから。」


「お前…またかよ…なんで夢にでてくるんだ…」


「お前が絶滅石器を娘から受け取ったからね。アドバイスを少ししようと思ったけど教えるだけだと面白くないとおもったんだよ。」


「魔王ならもっと貫禄あることをしてくれ。」


「貫禄?それはなんのことかな?…成果を見せる他ないんじゃないか?だが過去にわしとイテミスがチームを組んでロジャノの義兄である龍人…サンテガを殺した時だったか…イテミスがとどめを刺して奴はわしの配下の中で名を上げて要職についた…だが奴は貫禄がそこまでなかった…」


「貫禄には謙虚さが必要だからだ。イテミスは優秀でも自分の傲慢さには勝てなかったのだ。お主はしょぼいが女を守ろうとする貫禄があるとわしは思うぞ?お前は高慢な態度を女にとらんからな。」


「イテミスは恐らく娘から絶滅石器を手に入れたらすぐに捨てたかもな。弱い者に興味がない…奴は死んだが結果的に娘をお前に任せられてその点はよかったかもな…」


自分が倒した魔王に苛立った英雄は用を言えと怒鳴った


「俺はストレスに悩んでいる。お前は余計に増やしている。早く用を言え!」


「面白くねぇな~シュウノ君。キャラの役目は面白くなることだ。この先を見たいとね…だから何でもできるキャラは序盤や中盤には出ない。終盤でも面白くないキャラになる。」


「わしの貫禄のあるエピソードを見せよう。それではどうぞ~」


ノフィスはリモコンを押してスーパーのモニターみたいなガラスに映像を見せた



◆ノフィスとイテミス◆


ノフィスは魔人たちを集めていた


「今度、ローディグ王国を長年、守っているサンテガを倒そうと思う。だが魔人のスペックを大きく超える龍人が相手だ。わしも死ぬかもしれない。チームで奴を倒そうと思う。覚悟がある者は前に出よ。」


魔人が困惑した様子でノフィスを制止する


「ノフィス様…サンテガはおやめください…龍人を相手にした千年前の魔王サフィアムがどんな目にあったか…ノフィス様がいなくなれば魔人の組織は弱体化します。」


しかし、魔王は屈辱の歴史について語り出した…


「サフィアムは魔人らしくないが堅実な男だった…下手に戦わず兵を育てる魔王だったという…」


「その理由は後の世代の繋ぎ役になろうとしたからじゃ…龍人の2人組のクズに奇襲されて空中から裂かれて人間の牛糞がまかれた畑に捨てられたがな…その配下の魔人たちは龍人に従い人間と戦わされる捨て駒にされた…」


「二人組の龍人の名はネグラスとキシックという名のある戦士だったが突如、龍人として戦火を上げ始め人間世界を荒らし始め魔王を殺し魔人が実力主義だからと自らが魔王となのり魔人を従えた…」


「だが奴らは魔人を逆らう人間を殺すための兵として扱った。あろうことか魔人でも強い側に着くと考える誇りが無い魔人もいた。魔人の実力主義の弊害ともいえる。これでは強くても何の尊敬もない。ノミがどんなに高く飛んでも品格が上がらないのと同じだ。」


「クズ龍人共は世界平和のために無能な独裁者や悪党を延々と恥をかかせて殺すと宣言しもう一人は悪役になって憎しみを自分に向ければ人間共がおさまると主張していたらしい。世界征服が世界平和ともぬかしていたともいう。」


「征服した土地の人間は徴兵して兵にしてまた侵略に使い捨て駒にするという人間から見ても鬼畜だ。」


「魔人は確かに略奪民族の側面もあるし過去の魔王は支配も奴隷も行った…だから魔王だ。だが魔人の文化にはやってはならん掟もある。それは何も知らない者や抵抗できない者に大義名分を吹き込んだり押し付けたりして戦争に利用することだ。」


「他人に嫌々、戦わせることは自分を他人に庇わせる卑怯者と同じだと考える誇りがあるからだ。内面が嫌々な相手を支配してもかつての魔人たちは奴隷を戦わせる方針はとらなかった。だがあのクズ龍人は人間の卑劣さもまき散らした。」


「子供も素人も必要なら病人まで戦地に行かせる蛆虫だった…少年兵はまだ千年前は責められる時代でもなかったらしいがそれを差し引いてもクズだった。兵站拠点に村を作って民間人や捕虜を住ませて相手国に攻撃を躊躇させるやり方もした。悪役の矜持すらないクズども…」


ノフィスは龍人の話に怒りに身を震わせながら話を続ける

魔王の雰囲気も怒りが伝わり周囲の静寂が始まる…


「いかにも学も無く下も育てたことがないクズの発想だ。結果は奴らがアルシオンに負け悪評だけ奴らは背負った。わしらには屈辱を残してな。わしはアルシオンに魔人が救われたことが情けない。魔人があのクズどもを討ち取る機会を掴めないことが憎たらしい。人間より力が優る存在に生まれた魔人なのにだ…」


「サンテガは正義感溢れる人間を守る龍人だ…立派だがずっと輝いて魔人を日陰物にしても困る。どんなに優れた小説でも新しいタイトルの発表の邪魔になればうっとうしい…わしの世界征服の邪魔だ。長生きでずっと若く強い…忌まわしい奴らだ…」


不安そうな顔を浮かべる魔人たちを押し飛ばしながらイテミスが前に出た


「ノフィス様。この俺をご重用ください。俺が先に死んだとしても奴に傷を負わせましょう。我らは龍の大王:創魔龍から生まれし正当な龍の子孫…龍人は歴史が無い。突然人間が龍の力を得た存在です。恐らく現代まで残った魔龍が力を与えているのです。そんな連中が魔人より強いなどと許しがたい…」


「ほお?最近、頭角を出し始めた若いのか…しかしまだお前は本当の危険を知らん。どんなに勇猛でも本当の命の危機には怖気づく場合もある。」


「龍の話にこだわるのは止めろ。龍は滅んだ。生き残れないなら強くても敗者だ。魔人は魔人の強さがある。龍の土俵で競り合うな。」


ノフィスのやり方に前々から不満があったのか若き魔人が物言いを投げかけた…


「怖気づいているのはノフィス様でしょう?支配した土地を以前より税を安くしたり聞き心地のいい演説で人間共から舐められるやり方をしている。伝統的にも魔人は恐れられる側のはずです。」


「龍人には怯えて人間には威張る…それでは魔人はあまりに矮小な存在です。まるで虫を食うカエルは鳥に食われる構図と似ている。龍人の驕りをここで終わらせましょう。それで俺が死ぬのなら本望…ノフィス様より先に死にましょう。」


「そうだな。だがどんなに偉くなっても悪口は言われる。お前がわしに生意気を言うようにな。下手に恐怖を与えれば余計に敵を増やす。前の支配者よりよかったと思われてこそ真の支配者だ。お前は思慮が無い。」


「恐れられる役はお主がやれ。それでバランスがとれる。わしに支配されたいとお前から逃れてわしの元へ来る。お前が魔人の指導者になれないのはわしより人気が無いからだ。」


「わしがもし魔法が使えないならお前がすべてにおいて上だがお前の部下はチンピラみたいな人材ばかりだ。それはわかるな?学生の不良グループや反社みたいな連中では困る。格式が重要なのだ。」


龍人に戦いに身を投じるとイテミスは内心、恐れ感じながらも戦う意思をノフィスに見せる


「それでは今回の戦いで俺がノフィス様のために戦い経験を深めましょう…俺も強くなり続ければやがてはあなたも認めるはずです。人間共も威張る国は軍隊が強い国だ。強くない魔人などなんの価値もないでしょう?」


「まあよい。下からわしを見上げ何をしているか見ておれ。お前に人気が理解できないなら魔人はまた恥の歴史である千年前の龍人に乗っ取られた頃と似たり寄ったりになるだろう。船の舵は力任せに動かせば舵は壊れて船は遭難する。そうならないように見ておくのだな。」


イテミスは頭が上がらない様子で他の魔人からゲラゲラ笑われながら下がるのだった


(今は品格が及ばないのは認めよう。だが見ておれ…いずれ俺は龍をも超える存在になる…その時は内心でも笑えるものなどいなくなる…今の俺より強いであろうサンテガに怯えているようでは笑われて終わりだ…)


「者ども。聞いたか?わしとイテミスが前にでる。サンテガとやる時は後ろから援護せよ。わしらが死ねば逃げるのだ。よいな?」


「龍人の気分次第で世界が変わるのなら人間も魔人も家畜だ。奴らに牧場主の資格はないと思い知らせてやるのだ…そして人間共も魔人には龍人が役に立たない張りぼてだと今に噛みしめるだろう。」


映像は途切れた***



「どうじゃった?わしに貫禄あった?」


「お前の自慢話がしたいのか?俺に供養をしてほしいのか?」


「シュウノ君はわしより魅力がないと思い知ってほしいなって思ったの。」


「次はシュウノ君が英雄として認められた手柄を見せようか。わしの元部下の魔人の幹部の一人…モンディブが任せていた区域で増長して魔人でも禁じ手を使ったクズをお前が殺した時の話だ。」


「あいつか?若い男や子供を切り刻んで血を逆さに吊るして絞り出して飲んでいた女だ…」


「魔人でも食人は禁じ手だ。だが魔人の中には魔力持ちの血液の魔力を吸える奴もいる。苦しんで死んだ奴の血は魔力が高まるという理由で奴は魔人の掟を破ってそんな真似をした。」


「わしが知っている限りイテミスはまだ最低限ルールは守る男だったがな。奴は小物だが部下の目線も気にする男だった。モンディブは隠して美味しいところを得ようとするクズだ。」


「魔力量だけならわしより高かったかもな。使える魔術のバリエーションはわしの足元にも及ばんが。矜持が無い魔人は魔物と同じだ。知能が無い食い意地だけのモンスターだ。」


ノフィスはリモコンモニターにまた向けて押した



◆シュウノと魔人の幹部◆


シュウノは肌が薄いレモン色の女性に付きまとわれていた


「ねえ?シュウノ君。私。魔人の社会が嫌になったの…助けて…」


「そんな頼まれてもね…ノフィスと戦争中だし…でも君は可愛いし…でも俺のチームにいれたらメイリア達も困っちゃうし…」


「もし…シュウノ君が助けてくれるなら私…なんでもしちゃう…私が好きになった男は人間が多いけどみんな魔人が怖いからって途中で振るの…最初は優しいけどね。シュウノ君も飽きるタイプ?」


「いや…そんな急に話題を変えないでよ。わかったよ。俺も助けるように何とかするよ。」


モンディブは肩の露出が多い服装だった

肩をくねらせながらシュウノにちかよる。


「ねえ?今日はね。私の隠れ家に来て?もう遅いでしょ?」


「ちょっと…君そういうのは俺には駄目だよ。」


しかしモンディブは手をスタンガンのように構えてシュウノに当てるのだった


「あぐうあああ!」


シュウノは感電して気絶した…


目を覚ますとシュウノは精肉所に吊るされていた…たくさんの男が吊るされて真下の壺に上半身が半裸で切り傷が多い状況で吊るされていた


「こりゃなんだ?…うあああ!殺人鬼か?俺もこんな目に?力が出ない…手かせに電流のような魔法がかけてある…」


「お前は美味しそうだね~それは脳内の電気信号を乱す雷魔法:狂操がかけてある。私は雷魔法の達人なのよ~」


「お前は魔力持ちで異能を持っている。お前は血だけでなく肉も食べちゃいます。美味しそうで魔力を貰っちゃいまーす。美容と健康と魔力増加のためにね。」


しかし部屋を破る音がした…


「シュウノ!どこにいる?」


「メイリアの声?来てくれたのか!」


「ちくしょう…女は食いたくないんだがまあいい。メイリアも食ってやる。お前がメインディッシュだ!」


モンディブが精肉部屋から出ようとしたその時だった


「死ねぇえええ!」


ティアニスがモンディブが精肉部屋の出口の隣から飛び掛かり顔を殴って呪い魔法をかけたのだった


「呪魔法:幻痛顕現…痛みを増幅してどんな接触でも激痛にする!」


顔をガンガン殴ってモンディブを殴り倒すが横にティアニスを払い飛ばす


「いったあああああい!この雌豚があああああ!」


怒り狂うモンディブをよそにイグナが精肉部屋に壁を壊して侵入して炎の魔法でシュウノの手かせを器用に焼いて壊した


「大丈夫?あなたが自分で尻拭いをしなさい。」


「ああ…ごめんよ?まじだせぇ…」


シュウノはモンディブが振り返った瞬間には剣を持って走って来ていた


「殺したら魔力が美味しくならないけどしょうがねえ!くたばれ!」


モンディブは大きな放電をバリバリと片手で飛ばすが放電はシュウノからそれてドアに命中した


「お前が雷魔法を得意ってばらすから俺が避雷針の効果がある雷魔法:雷導という魔法をアイテムコンプから出してそこのドアにかけておいた…」


シュウノはためらいなくモンディブの心臓をザスッと音を立ててついたのだった


「おあ…」


「君は美人だが心はゲテモノだ。俺のタイプじゃないね。」


モンディブはガクっと倒れシュウノにヒロイン達が集まるがティアニスは目が血走り怒るのだった…


「だせぇよ馬鹿野郎…こんど同じ手にかかったら私があなたの血をまき散らして殺しますよ?」


「すいません…みなさん助けてくれてありがとうございます…」


映像は途切れた***



◆絶滅石器の使い方◆


ノフィスは呆れ気味でどや顔をシュウノに向けた


「ねえ?お前がダサくてわしがかっこいいよね?どう思う?これがお前の英雄としての最初の手柄だけど恥ずかしいよね?」


「おい…俺の過去を突っついてどうしたいんだ?」


「ダサいお前にやられたわしが不甲斐ないね。絶滅石器の話に戻そうか。」


「魔力のチャージが完了したら魔の山で使え…それで第一段階として巨石ができる…羊皮紙にそれが封印できる。魔の山は魔力を含んだ土地であり魔人が大量死した場所だ。巨石の生成に都合がいいはすだ。」


「絶滅石器は土魔法。使い手が土魔法を使える必要があるがチャージには通常の魔力でも可能だから他人から集めて貰ってもいい。だが魔力の染色役で自分が土魔法を使えなければならない。シュウノ君は土魔法の使い手だから運命かもね…」


「次に羊皮紙から発動する封印を解除されて巨石が召喚される。3分は加速の準備のカウントダウンが始まる。墓石を山羊男にぶつけてやれ…」


「お前はルナムの夫…そして魔人の子の父親だ。魔人の存続はお前にかかっている。頼んだぞ。死んでほしいけど魔人の存続のためにもお前は死んじゃだめだぞ。子作りは頑張れよ。」


「うるせー!お前はもう夢に出るなー!」


シュウノは目を覚ました…


「はあ…はあ…夢も落ち着かないとは…」


隣をみると右と左にセイルとルナムが寝ていた…


「ベッドは3つあるのに俺のベッドに来ている…たまには一人にしてくれ…」


「出勤だ…早く行かないと…」



◆化け物の噂◆


カタム領主がシュウノを呼び出していた


「ここ最近、新種の怪物が出たらしい…ライオン豚だよ。家畜に猛獣の特徴がある存在に山羊の眼が一つ額にあったり背中にあったりするらしい。奴の仕業だ。」


「噂じゃケセマ村に行った金持ちや貴族が行方不明になりケセマ村に調べに行った憲兵がライオン豚を見たらしい。怖くて憲兵は引き返したそうだがな。」


「山羊男が化け物を増やして放し飼いにしているということだ。セアフスの近くで見かけたら倒せるか調べてほしい。この前のオークみたいに強くても困るからな。」


「情報が入ったら君に連絡する。いいね?」


シュウノはうなずいて返事をした


「わかりました。私が対応しますよ。子が安心できる世の中にするために身を投じましょう。」


「明日は休暇だったな…トレッチさんから心願の剣を受け取りに行くか…」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。