表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
37/58

狼人達の襲撃

無数の狼と、狼人達、数は、狼人が、200ほど、狼は、数え切れない。

それが、エリック目掛けて、突入してきた。

エリックは、大量の蝙蝠に姿を変え、屋敷の方に飛ぶ、そして元の姿にもどり、屋敷の周りの堀の側に、降り立つ。

狼人たちは、無言で、方向を変え、エリックの方に向かう。

エリックは、堀の水面に、転がっていた、人間の死体を投げ込む。

すると、水面がウヨウヨと動き出す。

「餌だ!あの狼どもを、食いまくれ!」

エリックが呟く。

すると、水面が盛り上がり、堀から、何かが、這い出てきた。

「スライム?!スライムごときに、何が出来る!突っ込め!」

狼人の誰かが、叫ぶ。

「まあ、普通のスライムならな」

エリックが笑う。

屋敷の周りの堀、その水量分の体積を持つ、巨大なスライムが現れたのだ。

最初に見たスライムは、人間でいうと、堀に手を掛けて、出ようとした状態であった。手だけを見て、小さいと思ってしまった、狼人達の愚かさよ。

巨大なスライムに飲み込まれていく、狼達。

体を振っても、体毛にこびりついて、飛ばし切れない。わずかなスライムであっても、狼を溶かし、体積を増して、次の狼に飛びかかる。分裂と融合を繰り返し。狼を殲滅するのに、30分ほど。

スライムをくぐり抜け、エリックに、自分の爪で襲いかかる狼人。

それを難なく切り捨てるエリック。


狼人が、数を3分の1に減らすのに、1時間程であった。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ