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「君を求う きみをこう」  作者: 旭 諭


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20.第17章

 「見るだけ」「待つだけ」の

考えを改めて「影」と手を組むと「決意」してから

僕はすぐに行動を起こした。


やつの指示通りにした。

最初に「彼女のプロフィール」を見直した。

彼女は他の女性と違って、ほとんど、

何も書いて無かった。秘密が多かった。

正直に僕1人では何もわからない。

けど、やつは違った。

「簡単なことだと、僕を笑った」

教えて欲しいと僕が願うと、

「もちろん、教えてやるぜ。おまえは俺の相棒だ」

「まず画像を見ろ!」「これが肝心だ!」

僕は言われた通り、ひとつひとつ画像見直した。

これも、彼女は少なかった。

他の女性は、自身の画像をたくさん

アップしていたけど、彼女は数枚だった。


1枚目「彼女の顔のアップの写真(マスク姿)」

2枚目「全身が写った写真「ぼやけてる」」

3枚目「青空の写った写真」

4枚目「公園の写真(桜が綺麗に咲いている)」

5枚目「街並み写真(どこにでもある風景)」

6枚目「少し高いところベランダ?窓?からの写真」


この6枚だけだった。

まったく僕には、理解できなかった。

しかし、やつは「これだけあれば充分だ」と

自信たっぷりに笑った。

「答えをすぐに教えてもいいが、

おまえを、成長させてやりたいからな」と言った。

「考えみろよ」「何枚目の写真が大事なのか!」


僕は必死に考えた。。。

やつをがっかり、させたく無かった。

見放されたく無かった。

もう僕は、やつ「影」無しでは、

何もできない、言いなりに、なっていた。


でも「彼女を幸せにする」

この「決意」を実現するためと言い訳をして。



今回の章より「犯罪」めいたこと、書いてまいります。すべては、架空、想像の話であり、現実では不可能なことばかりです。相手の気持ちを汲み取るまでは、いかないものの、誠意をもって接していたいなと、思うばかりです。

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