表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
天狗✖️ギャル天女  作者: 抹茶ラテ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

70/76

いつもの♪



リビングに姉貴の後に続き入る

「……ただいま」


そこはすでに「出来上がって」いた。


ズンドコと地響きを鳴らすのは、サイケデリックでアンビエントな重低音BGM。

リビングの中央では、姉のココがネットで届いたばかりの春夏物を次々と着替え始め「一人ファッションショー」する気だ


「見てよこのライン、超可愛くない!?桜子、桃姫おいで!イェーイ」


姉の叫びをスルーし、潤の視線はソファへ向かう。

そこには母・ローラと、堀井先生がワイン片手にピザを頬張っていた。


「あら潤、遅かったじゃない。みんなもいらっしゃい!」

母が上機嫌で手を振る。その隣で、堀井先生が艶然と微笑んだ。


「桐山、お疲れ様。」


堀井先生の、計算され尽くした光るデコルテとお椀型の美乳。

その圧倒的な「造形美」に、真っ先に反応したのはピーちゃんだった。


「ぴょんっ! ぷるんっ!!」


桃色の柔らかな体躯を弾ませ、ピーちゃんは堀井先生の豊かな胸元へ向かって、吸い込まれるようにダイブをかます。


「あらあら、ピーちゃん。相変わらずそこが定位置なのねぇ」

堀井先生が優しく受け止めると、ピーちゃんはそのデコルテにピタリと吸い付き、満足そうにプルプルと震えた。


マサはリビングの惨状と、胸元で跳ねるスライムを静かに一瞥する。

特に茶化すこともなく、いつものように冷静に、あるいは少し呆れたような温度感でその場に佇んでいた。


「あら、素敵なお姉様。それにこのピザ、ウーバーかしら? 逆に新鮮だわ!」

桃姫もお嬢様の顔を崩さず、自身のスライムがくつろぐ光景と、並べられたジャンクな食事に目を輝かせた。


「そうなのよ桃姫ちゃん! 泊まるって聞いてたから、いろいろ頼んでおいたわよ!」


(……姉貴、ママ、みんな泊まるから。桜子も隣だけど今日はこっちに)

潤がそう伝えると、リビングのボルテージは最高潮に達した。


「最高じゃない! 堀井先生、次のワイン開けちゃいましょう!」


カオスだ。

サイケなBGM、ピーちゃんの無邪気なプルプル感、女性達のファッションショー、そして大人たちの笑い声。男性陣の静かなとこ




「桐山、男性陣突っ立ってないで!食べてパワーつけて」

堀井先生が、ワイングラスを掲げて悪戯っぽく笑う。


「……はい。いただきます」


本作お読み頂きましてありがとうございます。


この作品をチラッととでも

『ふふふ』、『!?』と思ってくださった方は

ブックマークとか!?

マックス『★★★★★』まで

評価あるのでポチッとしてもらえるとテンション上がります


へへへ


よろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ