第三章第十一話...不倶戴天
久しぶりに投稿したら作者が病んでいた件。とか、書いt......テスト、今日で終わりじゃ!
場所は千葉県千葉市美浜区、花見川緑地通り。そこに飛ばされたのは桜満英時や霊夏等の父、桜満那岐。専用赫兵器を持ち、能力を抑えなければ多くの市民を巻き込む大災害に繋がる。
那岐と怠慢をはるのは黒杉生時、大国でさへ壊滅できると言われた猛者であり、団員ナンバーは5番。
「お前は俺には勝てない、百足だろうとな。逃げるなら今のうちだ」
「お前は牧師か何かか?俺達は逃げない、昏亥の為なら命だって惜しくない」
「お前は、英春に洗脳されている」
「そうかもな。でも、それでも良い。俺は死刑の身だ、ここまで長生き出来て俺は幸せだ。お前に勝って、俺たちは世界を平和にする」
「そうか。行けぞ伊邪那岐!」
「真名解放、本気で来るよな」
「四番手に余裕を持つ事はない」
地面に振り下ろす薙刀を眼を捉え、半歩下がって化け物の背後に隠れ、地面から現れる巨大な先端が尖っている山が貫き、空に飛行する船の六隻を沈ませ、雨雲を晴らせて青空が見える。
そんな攻撃を受けては即死は避けられない。手に予め握っていた種に生命エネルギーを与え、蔓を伸ばして団地の一棟に括り付け、背後に自身の身体を投げ飛ばして駐車場まで回避してコンクリートの地面を抉って制止、バク転を一度して道路に出る。
「やっぱ、弱い訳がないよな」
「船?」
「魔術界だろう。奴らはコッチに恨みがある、非異能者なんかに絡んでるお前らは異能界とのバランスを壊滅させる」
「俺らで充分だろ」
(まずい!中学校付近に来てしまった。異能結界を此奴に使っては俺の出番はなくなるから詰みだ。だが!地形を変える能力が、未来ある子供達に触れては、決してならない!)
背後の植物を操り、自身を取り囲む。自身を植物に絡ませて、宙へと打ち上げ電柱を植物に切断させ、那岐に激しく光る稲妻をぶつける。
お前には分からないだろ?お前ら七家が活躍する度に、俺たち異能者が虐げられるんだ。英春が俺たちを救ってくれた。
俺たちは彼奴の為なら、足になる。彼奴が護りたい者は全て護り、壊したい全て壊してやる。
「俺は死なねぇぜ?」
「異能結界・不倶戴天」
「おっと、ショック死しそうだ」
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京都府、南丹市美山町三埜溝ノ下。時刻19時40分、第十五戦旗・赤色の簒奪者と魔法界、魔剣士部隊と交戦開始。
大雨警報の中、両者............。
「はぁ......はぁ......クソっ」
「殺し損ねたか」
「こいつ」
「不意打ちを防いだか、油断出来ないな」
なんだコイツら、魔術師か?一人は、刀?そして、あの化け物たち......何が起きてる?このごろピンチ多いな、俺。
アレからどうだなった?まさか、飛ばされたか。何処だここ。
「......俺に何かようか?」
「異能界の戦士だな、我々は魔法界の魔術師だ」
「要件はなんだ」
「この世界の破滅、我らの世界に手を出しておいて、知らぬと嘘が罷り通ると思うなよ」
「勝手に攻めて来て、調子乗ってんじゃねぇか!」
犯人かどうか分からないのに、襲って来るなんて馬鹿か。まぁ、現場証拠は完璧だけど。十年前にあった、異能界と魔法界の戦争。有耶無耶に終わったが、知らないなんていってないぞ。
「十年前の事だ」
「なら、知らねぇな!」
「っ!上から来るぞ!跳べ!」
上空からの黒い炎、それを察知して一人の魔術師と僕が後ろに跳ぶ。二人は黒く染まり、ピクリとも動かなくなる。青年は死体の頭を踏み付け、蒼焔と共に炎を身に纏う。
なんか、落ち着くな。
「悪ぃな、おふたりさん殺してしまったよ」
「此方にも、居るんだな......魔術師」
「てめえらに合われて呼ぶなら、異能師って所かな」
「黒炎、そして世にも珍しいオッドアイか。そして私の攻撃を捌いた奴は赤い炎柄の火傷、服色から予測するに、赤炎使いか。消去法で助っ人の一人は蒼炎」
「焔擬玄人だ」
「お前一人でも何する?」
「貴方達は仲間、我々は子供の頃から常に側に居てくれる仲間がいるだよ。異能師達よ」
「は?」
男の上空に現れる魔法陣から、飛行船が飛び出して来る。右手から炎を生み出し、放射すると展開される魔法陣に寄って防がれ、空へと炎を後方から噴射の勢いで飛行し、赤炎の風圧で船を叩き潰すことを狙うが、この前のバリア同様に弾かれる。
「くっ!」
「結界に寄って異能師は乗れないんだ、俺も乗れないけどな」
「って事は、異能師って事にはならないか?」
「黒い奴は察し良いな、俺も異能師だ」
「俺は相手の魔法や能力をコピーできる、引くなら今のうちだぞ」
「赤い御人よ、我々はとうに...コッチの世界に来た時から死ぬ覚悟はできいる」
「いい覚悟だ!......武人肌と見た、俺が相手してやる。良いな?蒼焔、玄人」
「良いけど、あのビルよりデカい船落とすの苦労するな」
「魔法陣壊せば良いだろ」
「私は、貴方三人でも構わないがな」
「悪ぃが、コッチの世界では俺たちはガキだが、結構上位層に位置していてね」
俺、コピーできるのは能力と魔法だけ、技や経験はコピー出来ないんだよな。刀使用系なら、妖月見たいな経験系か加具執の様に技や経験コピーか。
でも、あれは軽い現象もコピーできるんだっけ。幽霊粒子でワンチャン入れないか、まぁ異能の塊粒子を入れるほどセキュリティ緩くないか。
「ここは俺の祖先の土地、なら羽織を着ているのが普通だと。お前達は軍服なのだな、上着は羽織の様に炎の柄、素晴らしい」
「へぇ、俺達にも責務ってのがあるんだよ。あんたらが死ぬ覚悟があるなら、俺達は人を護るんじゃない、日本って国を護る責務を背負って死ぬ覚悟を心に決めている」
「俺たちは、似た者同士といった訳か」
「御託は終わりだ」
「今から行うのは殺し合い......決闘だ!」
「二人とも手を出すなよ、決闘手のは一対一の覚悟の勝負だからな!」
「おい、空炎子、大丈夫なのか?」
「過去の敗北は関係ない」
「ハイハイ」
「沈めるぞ」
燃えるぜ、久しぶりの決闘。殺し合いは過ぎじゃないが、思いのぶつかり合いはどうも辞められねぇ!
仕事仕事で、人の為に殺し合い。楽しみがなけれは、仕事に行くきがなくなっちまう。
俺が望んでいる訳じゃない、身体が殺しを望んできるんだ。
「さぁって。こんな田舎で悪いけどな、気兼ねなくやろうぜ」
「空に飛んでいる無数の船を巻き込んだ最高の戦いをしよう」
「同じ炎熱系は珍しいからな、楽しみにしてるぜ」
「俺もだ」
「では、殺ろう。魔導騎士団赤_団長!我の名は空炎子多喜英!お前に、刃を振るう者だ!」
「第十五戦旗_赤色の簒奪者......熾焔紅爐。お前を倒す、漢の名だ!」
互いに距離を取り、オレは懐から刀を造り出す。細胞を物に変える能力だが、人間の細胞分裂数は決まっているので、人間では使いずらいが、人間じゃない俺には使いやすく、汎用性が高い。
「はぁあ!」
「ん!」
「烱焉・焜爛」
地面に足を食い込ませ、赤炎を拳に纏って拳を振るうと同時に放出する。畑は赤炎に包まれ、舗装路は剥がれて建物さへ宙へと吹き飛ばす。
空炎子は赤炎を切断し、瓦礫を蹴ってセンターの屋上と向かう。地へ赤炎を噴射し、俺も上空飛んで、炎を貯めて放つ。
溜めた炎、焜爛を空炎子は縦に切断。後ろに数回飛んで、燃える和風建築から大きく跳躍して飛び降りる。
恐ろしく早い。身体強化か、これ程の技術の腕。俺と違い、師がいるのか。そして、俺の地獄の炎が斬られた。......炎は酸素が無ければ燃えない、酸素を消し去る能力か、触れたモノを消す能力か。何方にせを、炎を放出するだけでは勝てない。ならば!
「火剣術・子風火」
「炎の舞・地獄熱」
手首の撓やかさを利用し、刀身を回転させ切り上げ、熱風の竜巻を俺へと放つ。両手で柄を強く握り、奥歯を重ねて刀を大振り。風圧で地面にクレーターを生成し、建物を叩き潰す。
二つの熱風がぶつかり合い、瓦礫を周囲に飛ばす。子風火は地獄熱に勢いを殺され、周囲モノのが衝撃で地面から宙を舞う。
(まさか、今の時代で刀を使う人間が居るとは。聞いていた話では、百年前に衰退したと聞いていたが、良い太刀筋だ。弟子に欲しい、仲間として出会いたかったな。そして、周囲の物が溶けているのか。暑い、周囲の温度を上げる事も可能な剣術か、素晴らしい)
過去、俺はイライラを抑える為に、今も薬に頼っている。精神安定剤を使用しないと俺は感情を暴走させ、何をするかが分からない。
過去にこの感情の所為で麗衣炙を池に放り投げてしまった。麗衣炙に剣術を進められ、何かに集中する事で感情を忘れる。麗衣炙がその頃から、余り精神安定剤を渡さなくなった。
その所為、いや、感情を抑えきれずに麗衣炙を殴ってしまった。麗衣炙が安定剤をくれなくなったのは、何れ安定剤に耐性を持ち、薬の吸収を妨げる事を夜遅くまで、俺の為に真剣に考え、薬学を勉強していたからだった。
ありがとう、感謝してるよ。刀を抜く時に、毎度感謝してる。彼奴の為なら、死んでも構わない。彼奴なら、俺の全てを渡したって構わない。
「炎の舞・灼熱地獄!」
地面を蹴って、刀の柄を持つ手を少し後ろにズラし、間合いを伸ばして弧を描くの様に三連。地面を蹴る勢いで、地面に亀裂が入り、畑を含めた全て伸び、炎の斬撃が電柱を三枚に切断する。
左目で空炎子の軍服の上着を目視し、柄を持ち直して、地面に足を踏み込こませ、円状の炎の斬撃を放つ。
地面に亀裂が深く走り、亀裂から炎が大きく噴き出す。
「距離、三十メートル内、射程距離内だ!炎の舞・炎風華!」
「なっ!......火剣術・子風火」
炎の円状の斬撃が、空を斬って空炎子に襲い掛かる。空炎子は刀で防ぐも、大きく飛ばされ、地面を数回転がるが、字面を殴って体を浮かせて数回宙で回転、勢いを殺す為に、足に力を入れて制止させる。
地面を制止する際、地面に右足を沈めるて仕舞うが、難なく抜け出してみせる。
(今のは、子風火にソックリだ。模倣したのか?いや、違う。練度が俺の子風火を上回る程に熟練され、動きも無駄が無く、威力を増す為の行動。恐く、紅爐は我と同じ同門。認めるよ、考えたくないが、君は火剣術を炎までに成長させたのだな。そこまで進ませる為に、何年血反吐を履く程の努力をしたのか......それは、狂気の領域だ)
「お前、すげぇよ」
「君に褒めらるとは、一生で一番嬉しいよ。その技、どれ程の努力を費やしたか、想像もつかない」
「そうだな、コッチには色々と若くして背負う者が大きく過ぎてな」
「気になるな、熾焔紅爐」
「続きの再開だ」
「周りの住人は気おつけたらどうだ?」
「関係ないな」
火剣術、まさか此奴の先祖は舞を習得していた一族か?アメリカとの戦いで名前が変わったとは聴いてはいたが、火剣術か。
不知火舞とか聴いてたんだが、あっちでも名前は変わるよな、普通。
ポケットに右手を入れ、スマホを操作。メールで自衛隊に連絡。「警察にも協力を要請し、バリケードを配置。化け物に知性は見れない、他の地区の自衛隊に街の化け物を蹂躙せよ。そして、全ての国に必ず連絡せよ。海岸の警備強化と、空軍に空を常に巡回させよ」と。
「酷い兵士だ」
「俺は兵士じゃない、戦士だ」
刀の位置を股関節程に下げ、多く息を肺に入れる。
肺に炎が溜まってる様に、熱苦しい!俺は、貴方の覚悟を認めいるからこそ!此処で、彼奴らを巻き込む程の熱を出しても構わない!
「近くに居るやつは全員逃げろぉ!!!」
「っ!」
「......分かった!」
「仲間を巻き込まない為に、私も奴らに伝達しておくか」
コレで、数分後には本気を出せる。俺の切り札、俺のオリジナル奥義で貴方にとどめを刺す!それが、貴方への礼儀。奥義以外は、この人には致命的なダメージを与える事が出来ないだろう。
火剣術の奥義を、貴方も放って来る。俺達はそれを理解してる、二つともに周囲の影響を気にしているなら使用出来ない。
「すまないね」
「俺も貴方と一緒で、仲間を自分で殺したくないんでね!」
「俺たちは、近いしい似た者同士だったと言う事だ」
互いに刀を鞘に戻し、足を地面に少し沈める程に踏み込み、構える。聴覚に集中し、俺達の間合いに人が居るか探る。
彼奴ら以外、音を感じ無い。肌の感覚も最大にしろ!半径六百メートルの生物のけはいを探れ!
「炎の舞・空情天華」
「火剣術・九条天下」
実際する場所を見ながら、グールマップをクルクルクルクルクルクルあ"あ"あ"あ"
「やぁやぁ久しぶりに投稿したら見られないと思って、見たらけっけこうね。HAHAHA」(誘)
「何笑ってんだ、気持ち悪りぃ」(切)
「最近、数話しか書けていないとか言ってましたが、何してたんですかね?黄・昏・さ・ん?」(七)
「ウマウマやってましたが何が?」(誘)
「わ、悪びれないよこの人」(朝)
「私は(2022/07/12 08:43:25)に後書きを書いてるんだけど、物理の話が頭に入って来ないんだよね。終わったよね?」(誘)
「いいんじゃない、ないんです?」(歌)
「もう、全て左利きが生きやすい世の中になってしまえば良いんだ」(誘)
「えっどうしたの?急に?」(捜)




