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旧在るべき形へ・A story for everyone  作者: 黄昏誘捕
第三章・百足の行進
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第三章第二話...卑怯な攻撃

正直、ガッカリした。一話はリメイクした時に書いた時に何度も確認したのに、昨日確認したらマジでありましたよ俺のクソが!

ありがとうごう、読者。渋谷に入る直前まで書こう、その後ストックしよう。

「とうとう、この日が来た!」


 紅い色の瞳がギラギラ光り輝き、目を少し見開き、左拳を強く握りしめた。ボロイフードコートが風に靡かさせ、フードを摘んで紅い死神は下を俯く。



 零夜を救ってやれなかった。運命は、決して変わらない。俺に彼奴が、言った言葉は、無理だった。又、俺は覆しせなかったよ。



 ──このまま、彼奴らは死んで行くのか?



(運命?変わったらどうなる?)

(今が無くなる、僕から見たらコレは未来なだよ)

(変えてやるよ!寿命問題も、全て覆してもう一度お前に会いに行く!運命何て超えてやる、歳離れた俺達はお兄ちゃん見たいに出会えないけど、会うよ)



「泣くなよ」

「分かってる、選んだこの道のりは、間違っていない」



 聴こえない声も、見えない顔も、何故か分からない言葉が、俺の鼓膜を揺らす。重なる言葉が俺の身体を突き動かして、目頭が熱くなる。



 奇跡は起こらない、脚も心も折れた。でも、探し出したんだ。運命の流星に、生まれて来たならそれに足掻いて、もがいてやる。この命果てるまで俺の進撃は止まらない。



「(信じれば、奇跡は起る)」

 ____________________________________

 右翼に身体の体制を崩され、突撃する一機の右翼に寄りビルに叩き付けられる。硝子貼りのオフィスに突撃し、身体の体制を変え、カーペットが敷かれている地面に吐血しながら刀を突き刺して勢いを殺そうとするも、身体は窓ガラスを貫通して60mはある空中に投げ出される。



「がっハッ」



 ──三人、流石は特殊部隊と言った所か。ヘマをすれば、俺達四人とも渋谷に到着する前に始末される。何とか、するしかない!



 身体に纏ったエネルギーを100と過程し、左拳に90%を集中。拳を振るう時に発生する風圧に寄って迫るジェット機の上面を通過する一瞬、居合いで正面から刃を入れ、火花を撒き散らして切断する。

 爆発する機体の衝撃で落下する。



「意味ねぇよ」

「通じない、人間ではないな。私の憧れの人の戦法を受けるが良い」



 突撃する戦闘機の左翼が腹に直撃、合谷に左翼を入れ、右脚で胴体に脚を付けてへし折る。すると機体が地面に傾き、ゆっくりと回転して行く。

 間髪入れずに二つの戦闘機が加速し、飛行機雲を連れて直撃する。



 爆炎に包まれながら地面に落ちる零人に1000mから背転、真っ逆さまに機銃を連射しながら急降下、衝突して地面に叩き付ける。

 前上方背面垂直攻撃と言われる菅野直が考案した破天荒の戦法。



 額から血が垂れ流れ、右眼を避けて零れる。コンクリートが赤く染って暖かく、脱力感に身を任せていたが、此方に近付く足音に嫌々身体全体が激しい痛みに襲われながらも刀身を鞘に収めて居合いの構えを取る。




「正直、コレ終わったら......帰りたいわ...ははっ」




 ベランダを蹴って跳躍して姿を現したロッキード・プリンスが拳を振るうとフィルムが現れ、居合いで切断を試みるも身体は硬直と言う寄りは意識が24分割され、頭が一瞬白に染まる。



 フィルムの中のロッキード・プリンスが拳を振るう一枚が身体に触れると重い一撃がフィルムから身体に伝わり、高速で流れるフィルムのロッキード・プリンスの連撃の衝撃が、体全体に暴れ回る。



 防御力を無視した必中の一撃が、まるで大砲が直撃していると錯覚する程の衝撃が臓器に確実にダメージを入れ、舌を嚙み切る勢いで舌を噛み締め、意識を持たないと確実にあの世まで意識が吹き飛ぶ。



 合わせてフィルムの映像の様に、一瞬、一瞬に加速して移動するロッキード・プリンスを見失えば反撃の余地はなく、ライフルやジェット機の機関銃でサポートに徹するホーネット・トップガンとギャローデット・ブラッカイマー。



 ──ヤバイ、走馬灯が見えてきやがった。死んでも仕方ないよな?良く足掻いた方だ。......まだだろ、諦めんな。兄貴も言ってたろ、最期まで殺し合え。



「良いサイドキックを持ったな」

「矢張り、私は(ラック)がいい!」

「そうだ、な!」



 ロッキード・プリンスの拳を振るう瞬間、跳躍して両脚を首に巻き付け、血を吹き出しながら手首を左手で掴み、拳を開かせて親指を握って奴の右腕を軽く回し、奴の身体を抑え付ける。



 見様見真似の一撃でも、幼い頃に何度も受けた格闘技。身体に染み込んだ一撃は綺麗に決まり、余裕の表情を崩さなかったロッキード・プリンスが苦痛の表情を見せ、口から涎を垂らす。



「うっ......」

「頭が高いんだよ、お前らは。寝技はどうだ?早く逝け!」

「この......Sputum野郎が!」

「案外口汚いな。掃除しとけよ、クリーンだ、クリーン。汚いのが、言葉に着いちまっうからなぁ!!」

「異能......ケっ......」

「おいおい、なに結界内に逃げようとしてんだよ。逃がさねぇわ、流石に」

「良いだろう。我慢比べだ!」

「受けて、やるよぉぉおお!!!」



 脚に力を入れ、腕を引きちぎろうと関節と逆方へと曲げる。鈍い音が奴の身体から伝わり、他ガチの口から勢い良く赤黒い血が口いっぱいに溢れ出る。



 意識が薄れてるが、痛みに寄り何とか意識を保てる。どっちが勝っても次への戦闘には参加出来ない、俺には医療系の継葉がいる。

 現在、零人は指やを付けていない。魔術が使用できるかどうかは一か八かの賭け、戦闘経験が多い者は避ける行動を、七家(異常者)なら選択肢に入る。



「そろそろ離せ!Fuck you!!」

「手前こそ、くたばりやがれ!犠牲の一撃(バーニングレクト)

「Unclean! If you don't shake quickly!!」

「焦って日本語とんでるぞ?さぁあの世(コッチ)来いよ!!」



 左手首を犠牲にし、大きな爆発を起こす。シャキナ・プルーティの固有魔術であり、魔術刀科(スレイダー)の中での最高火力。



 轟音を立て周辺を完全に破壊、魔術で身を護ったロッキード・プリンスは右半身が吹き飛び、大きく焦げた皮膚が広がり、右足の太ももの半分が消し飛んだらしく、足元に大量の血が流れ、血溜まりが出来ている。



 左手を犠牲にした一撃を受けて尚、朧気ながら意識を保ち、左拳を振るうタフさを持つ。フィルムは壁や地面に張り付き、カウントダウンが始まる。



「い......能......けっ、か......」

「まだ......動け......る......のかよ......!」



 ──コッチはもう左腕失って出血多量、それに加えて胃袋は千切れてる。他の臓器もダメージが大き過ぎるし、今回渋谷に"行けたら行くわ"精神で行くぞマジで!



 此奴始末しても二人、しぶといし切り札使っとくか。後の二人は弱ったと思わせて近接フルボッコ。最期は本気で......。



「Hetero barrier!!」

「何言ってるか、正直分かんねぇけどさ。外から入って来た奴らが、調子に乗んなよ。頭が高い!異能結界・心に宿りし青い鬼神(ロスタイムワールド)



 異力と霊力を元々込めた刀を投擲、カチンコで弾く瞬間に込めた全エネルギーを放出し、異力が大きくなる連れて刻んでいた霊子の器が重なった途端、異能結界に形を変え、異世界を構築する。



 ──────切り札。



 刀に元々異能結界を発動できる異能力を込め、結界術の中の宣告予約と言う技術がある。元々予約した結界の形を霊子に取らせる術だが、異能結界との混合技はエネルギー系や顕現系にしか出来ない。



 体力消費を考え、限定的に異能結界に時間制限を掛け、二秒の制約を結んで奴の脳内にあるニューロンのエネルギーを吸収。思考を止めたロッキード・プリンスの首をビルの外壁を蹴って宙を回転している刀を取って切断する。



 結界が音を立てて崩れ去り、現実世界に帰還。構想器式とパソコンを利用、ちょっとした卑怯な方法の準備をし、膝を付いて息を整え、割れた窓から飛び降りてコンクリートに着地する。



(Hygimite is currently fighting two people including Lockheed Prince)

(Judging from the situation, our victory is sure)

(Don't be careful. They have lost the soul of Yamato, and their ancestors died in Japan's cowardly martial arts)

(My situation here is good. Thank you for the enemy)



 通信介入、その後軽く煽ってから切電。ここ数ヶ月、アメリカ等の英語を覚えさせられた。合言葉何て知らないが、古くから電話盗聴を戦争でしていた。

 日本軍は常に英語をして、スパイの様な戦い方をしていた。アニメや言い伝えの様に根性だけの生ぬるい戦い方ではない。



「ロッキード!ロッキード・プリンス!」

「返事がない、ただの屍の様だ。なんちって」


アメリカ兵の台詞、適当和訳編

「今ロッキード・プリンスと二名の兵士が戦闘中だぜ!恐るく勝てるだろう恐らく勝てるだろう」

「ボケっとしてんじゃあねぇぜ仗助!」

「興奮する。しかし、こんな時は浮かれたやつから死んで行く」

「ホントに狡くて草」

「俺の描写細かくてカッコイイって、傍から見たら言わせてる見たいで芝3000」

「や〜や〜や〜、俺敵なんだけどさぁ?今超〜順調何だけど、お前ら、本当にありがとうな」


って言ってます。

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