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第36話さらば副リーダー

遂に最終回まで残り半分です。

引き続きよろしくお願いします

敵本拠地

「魔法少女かなりと厄介になってきたな」「動揺するな次に狙う獲物は決まっている」

その頃大学では川上が姉2人にいじられていた。「修斗可愛い!」「やめろ!」「私たちが来たからにはびしばし鍛えてあげる。」「松浦助けて!」「この年になってかわいがってもらえるだけありがたいと思え。弟って年を重ねるに連れて可愛がられなくなるもんだぞ」「この姉の本性知らないからそんな事が言えるんだろ。」「大丈夫だ。一緒に戦ってくうちにわかる。」「でもなんで川上の姉が魔法少女になれんたんだ?今まで身内じゃなかったよな。」と笠井が聞くと松浦が「もう俺らも家族みたいなもんだろ特に12人でいる時間長かったしな。」すると美咲が「でも私と一番長くいるの松浦くんだけどね。どれだけ世話してると思ってるのよ。」「正直大学に入ってから助かってる。美咲ありがとう。」松浦が美咲に感謝を伝えた。「感謝してるならいいけど。普通の彼女なんかここまでやらないからね。」すると近くにいた女子学生が「ちょっと意外松浦くんちゃんとしてる人だと思ったけど美咲ちゃんに甘えてるんだ。英雄として活動してる時はかっこいいのに今の話聞くとちょっとかわいいかも。」すると由奈が「みんな敵よ。」「いつもありがとな。由奈。みんな行くぞ。」

「英雄来たか。俺は宇宙大軍団一の殺し屋キルド魔法少女と他の9人に用はない用があるのは副リーダーお前だ。」「俺?」「今回の標的は川上ってわけか。」キルドは川上に向かって突進してきた。川上は素早く反応し攻撃を交わした。「流石は英雄の副リーダー」「なんで松浦くんじゃなくて川上くんなの?」「多分姉2人が魔法少女なのが原因だろ。」「みんなここは俺に任せてくれ。」「お前本気か?普通に戦って勝てる相手じゃないのは分かってるよな。」「分かってる。最悪の場合死ぬかもしれないそれは覚悟してる」「わかったここはお前に任せる」と松浦は川上に任せることにした。「お前1人とは都合がいい。」「俺はここで負けるわけにはいかねえんだよ。」川上とキルドの武器が激しくぶつかり合う。「シルバーショット」川上がシルバーマグナムで弾撃を放つ。「甘い。」キルドは弾撃をすべて斬り落とす。川上が膝をつく。「シルバーマグナムとシルバーソードの副作用か。体力の消耗が激しいんだよ。」「終わりだ。」「川上くん逃げて」美咲が力いっぱい叫ぶ。キルドは川上に向かって光弾を放ち爆発が起きた。煙が晴れそこにいたのは傷だらけの川上だった。「川上」「何とかギリギリ倒せた。」あの爆発寸前川上はキルドの弱点を見抜いてシルバースクランブルでキルドを撃破していたのであった。「良かった」と美咲が言ったのも束の間川上が倒れた。「川上!?」松浦が呼びかけるが反応がない。佐々木が脈を確認する。「動いてない。」「嘘でしょ。修斗起きなさいよ。修斗」呼びかけても反応はやはりない。キルドは倒したものの川上が息を引き取ってしまった。大学のキャンパス内に美咲の悲鳴が響き渡った。「いやぁぁぁぁぁぁぁ~。」


次回予告

死んでしまった川上

悲しみに沈む英雄たち

川上生き返らせるために異次元へ

次回

第37話異次元へ突入

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