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第32話3度目のカップル解散!?

ローンダイクを倒し終えた英雄。笠井は電話で誰かと話している。これが恋の修羅場になることは誰も予想していなかった。「笠井くんずっと誰と話してんのよ」そう言ったのは美琴だった。「ごめん後でかけ直す。美琴なんだよ?」「誰と話してんのよ?」「友達だよ」「あんたそんなに友達いた?」「小学校の友達だよ」「ふーんまだ小学校の友達と関わりあんだ。あんたみたいな人が?松浦くんならまだ関わりあるはわかるけど」「悪かったな」「浮気してないだけマシだけど」その近くで松浦と美咲は「笠井あの様子は」「ええ完全にやったわね」「あいつ何回浮気してんだよ」「美琴ちゃんもいい加減に気づきなさいよね」「いやあれは完全に気づいてる」と話していた。「美琴ちゃん笠井くんこと」「浮気してる」「松浦くんの言ってたこと本当だったんだ」「何が?」「美琴ちゃんが笠井くんの浮気に気づいてるって」「流石松浦くん私たちのリーダーでありながら女子学生の王子様ね。笠井くんまた話してるし。ホントに楽しそう。私といると楽しくないのかしら。」「確かになあいつ美琴といるときと楽しさが違う今のほうが楽しそうだ。」「松浦くんもそう思うのね。誰とどこで何をしてるのか突き止めないとあの時みたいにね」「あれは騙されてただけだろ。」

そして日曜日笠井が出かけ美琴と松浦は笠井の後をつけていった。「笠井くん。」「ごめん待った?」「ううん私も今来たところ」「じゃあ行こうか」「あの子雫ちゃん?」「白石さんか」「松浦くんは美咲ちゃんと私以外の女子学生のこと苗字プラスさん呼びよね」「女子ってよりかはもう女性だからな」白石雫は松浦たちが通っている大学のクラスの1人物静かで誰とも話しているとこを見たこともなければ誰かとデートするタイプでもない。「あの子デートとかするタイプじゃないのに」「大学でもかなり物静かだからな確か笠井が電話で話してた日、白石さん大学にいたような、美琴笠井が合う相手は白石さんじゃないかもしれない」「どうゆうこと?」「笠井が電話で誰かと話してた日、白石さんは大学にいた。白石さん大学では物静かだけどかなり人脈が広いのかもしれない。つまり笠井は白井さんの知り合いと会うのかもしれない。」「それって女子?男子?」「あの楽しげな表情からすれば女子だろうな」

「あの子だよ」と白石に笠井は紹介された女の子と初対面した。「心羽?」と松浦はつぶやく。「松浦くんあの子知ってるの?」「知ってるも何もあいつ俺小学校の友達だ。何年も見ない間に可愛くなったな。」「美咲ちゃんに怒られるよ。もう私我慢できない。」と美琴は言い、笠井と白石と心羽の下に向かった。「笠井くん。やっぱり浮気してたんだね。」「美琴!これは」「これ何度目?流石に今回は見逃せないからね」「笠井。お前が浮気をすることで美琴がどれだけ傷つくか分かってるのか?」「正直に言わせてもらうけど美琴お前松浦に執着しすぎて俺に構ってもくれないから俺は浮気するんだよ。」「は?なにそれもう呆れた。私達今日でもう別れましょう。これで本当に最後。さようなら!」美琴から浮気の証拠を掴まれ別れを告げられた笠井これが本当のカップル解散なのか。その話はまた別の話だ。

次回予告

美琴から別れを告げられた笠井

1人落ち込む笠井

それを見ていた美咲が笠井にかけた言葉とは

次回

第33話笠井決断のとき

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