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濱平万里・妖精のカケラシリーズ

妖精の角笛

濱平万里は、面倒くさがりやで現実逃避主義でちょっと変態の女子大生。 最近スコルと呼ばれる北欧の怪人に半殺しにされたお陰で、すっかりテレパシー能力に目覚めてしまった。 時同じくして、世界各地で起きる異常現象や大事件に対応すべく発足された第6師団と呼ばれる新しい国の組織が、五行聖獣と万里の能力を手に入れようと動き出す。 そしていよいよ、人類滅亡のカウントダウン、7つの角笛が響き始める。
(13話完結、「妖精の杯」に続く)
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