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【完結】転生薄幸令嬢の奇妙な愛人契約――イケオジパトロンか富豪貴族か――えっ二股愛人ですと?  作者: 赤城ハルナ
【第六部/最終章】クズな人たちの、クズな人たちによる、ドクズな契約

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第六部登場人物/人物相関図

~~~~~~~~

★第六部はこの人たち中心に進みます。

★一回目の契約から二年半、サウス家馬車事故から三年近くが過ぎました。

★三人の主人公の思惑が錯綜するので、視点がコロコロ変わります、申し訳ありません。

~~~~~~~~

◆アイラ・サウス(北橘(ほっきつ)佳奈)

 両親を亡くしたハンディキャップ持ち男爵令嬢、十八歳

 シルバーに近いプラチナブロンドヘアー、不思議(不気味)な目

 一部の男性に対して『自分が守らなければならない』と思わせるらしい

 中身は残念な某北関東民転生者、二十七歳

 新人女流作家で天然クズ

 ヴェストル伯爵との契約終了と同時に自立したつもり


◆ランベール・ギーズ

 隣国からの亡命貴族、子爵家当主

 後ろに撫でつけた茶髪、グリーンアイ

 タバコを吸うイケオジ、三十七歳、恐妻家

 アイラに出会うまでは未亡人専だったスキャンダル王

 ギーズ出版社代表、アイラのパトロン、デキるクズ

 過去と現在が入り乱れ、アイラに癒しを求める

 ジェシー・ウエストが気に食わない


◆ジェシー・ウエスト

 ヴェストル伯爵家当主

 黒髪天パ、ウルフアイ、二十七歳

 決闘事件で父亡きあと伯爵家を継ぐ

 領主の仕事をサボりがちなクズ

 厄介ごとから逃げまくりのクズ

 ウエスト家の敵ランベール・ギーズが嫌い

 一目でアイラにキュンしたヘタレ男


◆エレン・ギーズ(セントレ)

 セントレ家のお嬢様、ランベールの妻

 あでやかな黒髪、二十七歳

 あざといクズ、悪妻ポジ

 超ファザコン


◆トマス・タンディー

 ライトブラウンの髪にソバカス、青い目、二十代

 タンディー地主家次男、ゴルフクラブ支配人

 アイラの過去を知っている

 ときどきアイラの護衛になる


◆セレーナ

 地主家子女

 ブルネットの髪、目鼻立ちくっきり

 ギーズ出版社社員

 ときどきランベールの工作員になる

 ときどきアイラの侍女になる


◆フリップ・セシル

 準男爵家三男、三十歳

 ロングブロンドヘアー、文学青年

 ギーズ出版社社員

 甘い文章で人々を惑わせる

 エレンのペット

 ときどきランベールの工作員にさせられる


◆ウォルト・フォルト

 通称ウォルティー、年齢不詳、元ならず者

 セントレの影、永遠のナンバーツー

(ナンバーワンはヨーク・セントレ)


◆ナット父

 ヴェストル伯爵家の家令

 レッドヘッド家という大規模農場主出身


◆ナット・レッドヘッド

 ジェシーの従者

 ヴェストル伯爵家の家令の息子


◆ミリー・サウス

 新サウス家令嬢

 バカクズの娘、アイラの従姉

 プラチナブロンドヘアー、二十三歳

 結婚して領地へ引っ込む

 倫理観が怪しいクズ


◆ライオネル

 サウス邸執事

 前男爵夫妻亡きあと陰からアイラを守っていた


◆マリオン夫人

 サウス邸家政婦


◆アーチー

 黒髪にカイザー髭、貴族専門書店御用聞き


◆ジョン・ミルズ

 顎鬚を鎖骨まで伸ばしている、六十代

 画家、数々の賞を受賞、男爵に叙任


◆ヨーク・セントレ(特別出演)

 エレンパパ、セントレ家当主

 セントレ銀行頭取、めちゃ強い

 クズを通り越して魔王

 セントレ・ダーク卿

 貴族殺し、財界の裏ボス


挿絵(By みてみん)

▲ だいたいの相関図です。

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