表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
記憶喪失の少女と物知りの書~記憶を失った少女が、亜人たちと世界を巡り、自分を探す物語~  作者: れんP
星に乗る戦士!スターリー族の章

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
12/34

12話「記憶喪失の少女と集落案内」



マナとミクはステラフォレストでホシノとホシナに出会い、集落に案内された。そのまま家に案内されて、二人が族長の娘だと知り、族長のホシザキと出会い、族長の家に泊めてもらうことになった。族長のホシザキの提案で、ホシノが集落を案内することになった。


「それじゃ、案内するね! こっちだよ~!」


ホシノは元気よく走り出す。


「ここは居住エリア!」


たくさんの家々が立ち並んでいる。どれも黄色い家で、少しビカビカする。


「黄色一色……」


「ははは、」


「まぁ、大白樺の木から採取した皮や原木で作りましたから。あはは……こほんっ、次! 行きましょう!」


マナたちはつり橋を渡り、あちこちをホシノに案内された。


「ここは、槍弓訓練所!」


槍弓訓練所

「弓と槍の使い方を訓練する場所。的は使い古されていて穴ぼこだ」


「訓練……」


「皆さん真剣なのです」


三人は移動する。


「ここは、飛行訓練広場」


飛行訓練広場

「集落のほぼ中心にある。ライドスターで飛行訓練する場所。早くても一歳で訓練する。」


「最初に見えてたとこ……」


「いろんな年齢の方がいるのです」


三人は移動する。


「ここは、琥珀ヶ滝」


琥珀ヶ滝

「地下水が木の幹の中の空洞に溜まり、漏れ出している場所。部族の貴重な水資源。少し樹液も混じっていて甘い。」


「ほんとに甘いのです!」


「うん……!」


「エヘヘ~、でしょ~! こういうとこはステラフォレストだとたまに見つかるよ」


「そうなのですね」


「うん!」


「すごいかも、」


三人は移動する。


「ここはスターベリー農場だよ!」


スターベリー

「スターベリーと言うステラフォレスト原産の、黄色く星形の葡萄のような食べ物。とても美味しく栄養がある。」


「食べてみる? 美味しいよ! はい!」


二人はホシノが差し出したスターベリーを食べてみる。


「……んー!? 美味しいのです!」


「うん……!」


「エヘヘ、よかった~。あ! そろそろ準備終わったかな? 戻ろ!」


「うん……」


「了解なのです」


族長の家にて。


「そろそろ戻る時間かな?」


ホシザキがホシナに言う。


「そうね、ご飯ももうできたし、そろそろだといいわね……あ、噂をすれば」


足音が近づいてくる。


「お姉ちゃん、ただいま!」


ホシノが元気よく言う。


「ただいま戻りました。」


「もどりました……」


マナとミクが言う。


「うんうん、ご飯できてるよ」


「わーい!」


「さぁ、お二人もどうぞ」


「は、はいなのです」


「……うん」


マナは、記憶喪失の人生のなかで初めての食卓を囲む姿に少し感動した。さて、これからどうなるのでしょうか……。


ステラフォレスト スターリー族の集落の近く


「ボス……ほんとにやるんですか? この国では禁止行為……」


怯えた様子で男が言う。


「当たり前だろ! それに、バレなきゃいいんだよ……フッ、覚悟しろよスターリー族」


怪しい影が複数……。


どうなる!


ここまで読んでくれてありがとうございます。

次回もお楽しみに

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ