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読書/T・セヴェリン『バイクでシルクロード――マルコ・ポーロの道を行く』 ノート20180623
T・セヴェリン『バイクでシルクロード――マルコ・ポーロの道を行く』中川弘翻訳 社会思想社1983
今となっては中東も物騒なイメージだが、ソビエト連邦が健在で、アメリカと張り合っていたころ、イスラム諸国もまだ大人しく、少しましな治安状況だった。
著者は、バイク仲間を集めて、14世紀に活躍した偉大な冒険家マルコ・ポーロの足跡を辿る旅にでた。
まずはマルコ・ポーロの家があるヴェニスだ。そこからヴァルカン半島を通って、イスタンブールにでる。このルートは、オリエント急行の路線に沿ってもいる。
イスタンブールから、小アルメニア・大アルメニアを経て、イラク、イランへとでる。イランでは、ペルシャ湾、暗殺教団の谷、ホルムズを巡り、アフガニスタンに入る。
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その昔、NHKの特集で『シルクロード』というのがあった。それがブームになり、オアシスの町をイメージした『異邦人』という歌がヒットした。本書は、高校生くらいのときに買ったのだと思う。その本屋はいつの間にか店をたたんでいた。
ノート20180623




