テレビ/刑事コロンボ『死の方程式』 ノート20180416
刑事コロンボ『死の方程式』ノート20180416
化学プラント施設を運営する会社内部での殺人だ。
同社専務のロジャーは先代社長の一人息子で化学者だ。その後、法学博士号もとった。ただ、会社の金をつかいこんで遊楽にふけるところがあった。筆頭株主である叔母の亭主が社長をやっている。その亭主、つまりロジャーの義理の叔父は、ロジャーを排除しようとしていた。
ロジャーは、火薬ではなく、石油系の爆薬を製造。叔父の葉巻煙草の箱を細工して暗殺した。
元警察官の運転手と別荘に向かう途中、葉巻ケースの爆薬が起爆して、車は吹っ飛び谷底に転落する。
コロンボが、すぐに、甥であるロジャーを疑って捜査を開始した。
すると、ロジャーは次々とコロンボの裏をかいて、偽装をした。
だが、ロジャーはいくつかの小さなミスをした。
まず、ロジャーの義理の叔父が電話で叔母に電話したとき、葉巻の話をしていた。コロンボはそこを糸口に核心に迫って行く。ロジャーがつぎつぎと偽装して犯行は事故死として処理されようとした直前、コロンボは、別荘に、ロジャーと、容疑者の一人とされた副社長とを誘った。そいこは、グランドキャニオンのような渓谷で、ロープウェイが走っている。そのゴンドラに三人が乗った。コロンボは、時限爆弾である葉巻煙草の箱がほぼ無傷で岩の割れ目にあったとして、開いてみせた。その際、自分の仮説を披露する。ロジャーは、起爆するのではとパニックになり、悪事がバレた。
ノート20180416




