テレビ/刑事コロンボ『ホリスター将軍のコレクション』 ノート20180416
刑事コロンボ『ホリスター将軍のコレクション』 ノート20180416
ホリスター将軍は朝鮮戦争の英雄だ。しかしこの戦争の負傷がもとで引退を余儀なくされた。将軍は引退後武器会社を経営する。そこで元部下のダットン大佐をつかって、不正受注をさせた。その悪事がバレそうになったとき、休暇をとり、欧州に高跳びしようとしていた大佐が訪ねてきた。そして手を切りたいと言った。将軍はそのため大佐を拳銃で始末し、ヨットで沖合にむかい、遺体に重石をつけて沈めた。
大佐が殺害された瞬間を、母親とヨットをしていたヘレンが目撃し、警察に通報した。ヘレンの母親は娘の言葉を信じない。身分がある相手のため警察も動きは慎重だ。コロンボはヘレンの話を信じる。ところがそのヘレンは、目撃者宅を調べあげ訪ねてきた将軍に口説かれて、参ってしまった。そして、コロンボに証言を撤回してしまう。
将軍のコレクションが母校である士官学校に寄贈されることになった。軍服や戦利品の武器だ。その中には真珠を散りばめた愛用の拳銃もあった。
コロンボはいきつけの食堂で親父と話をして、戦場での愛用品はつまらないスプーンでも、勲章のように大事にするものだということをきく。このことが事件解決の閃きになった。
また、将軍にとって最大の誤算は、大佐の遺体が浮き上がってきて発見されたこと、将軍と大佐の不正の内容が暴かれたことがあった。
そして士官学校の博物館で、ヘレンの見ている前で、将軍の逮捕となった。
ノート20180416




