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今日は青椒肉絲丼と卵が入った中華スープ


ピーマン切って、たけのこの細切りは業務スーパーで

牛肉も細切りで軽く塩胡椒と片栗粉

炒めてオイスターソースなどで味付け!


それを熱々のご飯に乗せて完成


スープはコーン缶入れて、中華スープのもと

溶き卵を流し入れてこちらも完成


あきらさんから買ったスープジャーに入れて

バックにしまう


先に自分も食べよう!


「いただきます!」


久しぶりに食べたけど美味しい!

カイトさん喜んでくれるかなぁ?







ちょっと待って‼︎



忙しくて食堂に行けないから確か片手で気軽に食べれるものをって注文ではなかったか…

そういえば、最初から丼持っててなかったけ?


あれ?昼だけが手軽なやつだっけ?

何やってるんだか…

これでは食堂で食べても一緒じゃないか…


よし、今夜は丼とおにぎり持って行こう。

唐揚げも棒にさして

玉子焼も串にさして


ふぅー

とりあえず片手で食べれる感じで


さてさて向かいますか!





なんか、お弁当が温かいまま運べるお弁当袋見たいのがあると便利だな!

朝買いに来てくれる人も温かいまま食べれるし。

保冷バック的な

あきらさんが帰ってきたら相談してみよう!

だって、マジックバックとかあるんだから似たようなの作れそう。

創造神のスキルもあるし。

よし、試作品をちょっと作ってみよう!



そんなことを考えてたらカイトさんの部屋に到着!


コンコン


「アイリです!」


「アイリですか。どうぞ」


「お疲れ様です!

お弁当宅配に来ました。」


「いつもありがとう!

アイリのご飯楽しみに仕事頑張ってます!」


「そんなこと言ってもらえると嬉しいです!

でも、手軽に食べられるものって注文だったのにいつも丼持ってきてしまってすいませんでした。

とりあえず、今日は青椒肉絲丼と中華スープとおにぎり、唐揚げ棒、玉子焼棒です!」


「たしかに手軽な物をって話でしたけど、さささっと食べれる物だったので大丈夫ですよ!

そうそう明日はお店で一番人気のお弁当を2人分おねがいします。

セイルと食べますので。」


「わかりました。一応一番人気はおにぎり弁当で今日と変わらないので、カレーなんていかがですか?」


「お店で食べたやつですね。それでお願いします。あの食欲を誘う匂いがなんとも言えないですし。」


「中毒になっちゃいますよね!

ちょっとアレンジして持って来ますね!」


「よろしくお願いします」


「明日のお昼はどうしますか?」


「そうですね。明日は会議がありますから夜だけで大丈夫です。」


「わかりました。それでは、明日カレーを持ってきます。」


「よろしく願いしますね。」


「それでは忙しいそうなので帰りますね!」


「残念ですが、送ってはいけないので遅くなっては大変ですからね!また、絡まれたら大変ですし!」


「あれ?

絡まれたのカイトさん知ってたんですか?」


「セイルに聞きました。

ベルベット嬢は何を勘違いしてるのか、しつこくて困っているのです。

まぁ、もうすぐ解決するとは思いますけどね!」


「そうなんですね!まぁ絡まれなきゃなんでもいいですけどね…

それでは、また明日来ますね!

カイトさん無理しないでくださいね!」


「倒れたら意味ないですからね。

無理はしないですよ。

アイリのご飯食べれば元気になりますし。

気をつけて帰って下さいね!」


「はい、また明日!おやすみなさい。」



何事もなく帰宅



誰かに見られてたなんて気づかずに













#################

王城の一室にて


「また、最近話題のお弁当亭の娘が来ている。」


「なんでも、第2王子にお弁当の配達をしてるとか」


「なぜ、あんな平民が出入りしているのか。

それに、第2王子もかなりその娘を気にかけているとか。」


「そのせいで我が娘の機嫌悪いのだ!

結婚させるためにはあの娘が邪魔だ!」


「始末しますか?」


「そうだな。建国祭の日に合わせて実行するとしよう。」


「平民が1人居なくなったぐらいでは、特に問題にならないでしょう。」


「そうだな!後1ヶ月も無いから急ぎ準備しなければ」


「秘密裏に準備いたします」


#############



しっかりこの計画が聞かれてるとも知らずに、成功した未来を考えニヤニヤする者達


ただの平民ではなく落ち人のアイリ


計画を立てたもの達の破滅への一歩が着々に近づいていた。






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