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それから何事もなく、キースがバナーネを持ってきたので、時間がある時に試食会用に各20食分作り置きしておく。
試食会だから、人数分以上あれば問題ないとは思うけど…
そして試食会の日曜日になりました。
カウンターに試食を乗せて、紙皿や紙コップ
バナナミルクならぬ、バナーネミルクを作っちゃった!なんか飲みたくなって…笑
準備をしていたら、キースがやってきた。
「アイリおはよー。今日は休みなのに悪かったな!」
「うん。全然いいよ!楽しそうだし!」
それから、今日の参加者か次々に集まってきた。
「ここが最近噂のコロッケ屋かぁ!」
いや、お弁当屋さんです。
「おにぎり屋さんらしいぞ!」
いや、だからお弁当屋さんです。
「違うわ!ここはお弁当なる物が売ってるお店らしいわ。騎士や冒険者に人気なようよ!」
正解者いました!笑
「それでは、皆さんお集まりいただきありがとうございます。今日はここお弁当亭の店主アイリに手伝ってもらい、バナーネの可能性を紹介したいとおもいます。」
「アイリです。よろしくお願いします!お菓子について分からないことがありましたら、何でも聞いてくださいね!」
挨拶をして私は厨房の方へ
キースが細かく説明をしてるので私は必要なさそう。
皆さん真剣に食べて意見を言ってる。
それぞれのお店の特徴をだして改良したりすればとかなんとか、白熱した議論中
暇だから、お昼ご飯作ろうかな!
レオ達は今日いないから、試食会参加者も食べるかわからないからサンドイッチとかにするか?
それから、ツナ、玉子、ハムチーズ、カツサンドを20食分用意した。
「みなさん、甘い物ばかりだとあれかなって思ってお昼も兼ねてサンドイッチ作ったのでよければこちらもお召し上がりください!飲み物は紅茶や麦茶など用意しましたのでご自由にどうぞ!」
「それは有難い。さっそくいただきます」
「アイリありがとな!」
それから、残ったサンドイッチや試作品は各自持ち帰って検討するとのことで試食会は大成功した。
「アイリ今日は本当にありがとう!」
「お役に立てて良かったよ!」
「これから、なんだかんだ忙しくなりそうだけど大成功だったよ!また、協力お願いするかも知れないけど今度お礼にご飯食べに行こぜ!」
「そんな気にしなくてもいいのに。でも、あんまりここのご飯とか食べたこと無かったからお願いしようかな。」
「いいぜ!そしたらここのお休みの日に合わせよう!来週は今回の打ち合わせがあるから、その次の週なんてどうだ?」
「うん。その日の昼でいい?」
「いいよ!そしたら昼頃迎えにくるから。」
「わかった。楽しみにしてる。」
大仕事の試食会は大成功
さて、届けるお弁当と夕飯ちゃっちゃっと作りますか!




