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久しぶりの投稿

忙しさがひと段落したら、誤字脱字とか修正してからまた更新していく予定です。


コンコン


「カイト入るぞ!」

「ああ!」


「カイト、アイリちゃんがお弁当届けに来てくれたぞ!」


「カイトさん、お久しぶりです!お弁当届けに来ました!」


「アイリ!久しぶりですね!いつもありがとうございます!」


「いえいえ、皆さん強いから大丈夫だと思いましたけど、やっぱり怪我とかしてないか心配でしたから、ちょうど良かったです!だから気にしないでください。」


「そうですか。今回の魔獣については、比較的ランクが低い魔獣だったので多少の怪我人は出ましたけど、大事にはなってないので心配しなくても大丈夫ですよ!それにみんなアイリのお弁当食べれば疲れとかも吹き飛びますよ!」


私のお弁当にそんな機能は無いと思うのだが…


「元気が出るように今日はローストビーフ丼を持ってきました!特別メニューですよ」


「すごく美味しそうですね!ひと段落したらいただきますね!」


「おお、本当だ!すごく美味しそうだな!後でカイトと一緒にいただくよ。」


「2人共無理しないで下さいね!お弁当しか取り柄ないけど、いつでもお弁当お届けするので!」


「ありがとう!アイリ。アイリのお弁当食べると元気が湧いてくるからちょくちょく注文すると思う!」


「いつでもお待ちしてます!それじゃぁ皆さんの分は調理室に置いておきますね!」


「ありがとうございます。みんな喜ぶと思います!今度お礼にいきますね!」


「はい。喜んでくれるといいです!ではそろそろ忙しいと思うので行きますね」


それから、調理室にみんなの分を置いて帰宅した。



**********

「カイト。アイリちゃん来る時ベルベット嬢に絡まれたらしいぞ!途中で走って逃げてきたとは言ってたけど、まず騎士隊の兵舎区画に居るのがおかしい。多分今日来るのをどこかから仕入れて、待ち伏せしてた可能性が高い!」


「確かにそう見るのが妥当だろ。ベルベット家は王家に取り入ろうと躍起になっているからな。王太子が駄目なら第2王子をって感じだろうから無視はしていたが、アイリに危害など加えるなら 容赦はしない!」


「そうだな!あんなにいい子傷つけるなら騎士たちも黙っていないだろうな!お弁当亭は騎士たちの間でも人気だからな!」


「あぁ。まぁ、王家の影を付けているから大きな問題は起きないと思うけど、今回みたいな感じだと、影じゃ難しいな!

それに落ち人と知ってるのは、青龍隊と近衛と上層部だけだ、ベルベット家は一家臣だから知らないであろうし。まぁ、落ち人に危害を加えればお家断絶。一族諸共処刑だからな、それなりに対策を考えよう!別にベルベット家は侯爵だが昔と違い居なくても誰も困らないからな」


「確かにな!過去の栄光に縋り付くだけの家は要らないしな。」


「そういうことだ。父上たちも頭を悩ませていたからな。上手く行けばいいが、アイリに実害がないようにだけ注意してこう。」


「りょうかい!」


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