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百年甲虫〜神々に振り回される青年の地球存亡記〜  作者: はかいこうせんっ★


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第6話 し、ししょー!?(驚喜)

新キャラ?

へぇ、おもしれーじゃん。(なんだお前)

「....わかった。いいよ、やってやるよ。

地球を救ってやろうじゃねぇか!」

「いよっ!さすが葉ちゃん!かっこいい!イケメン!」


お?なんだ?煽ってんのか??


「じゃあ早速、僕が持ってたら僕の神力を吸収してもっと強くなっちゃうから、こいつ(カブとムし)逃がしちゃうね。

あぁ、大丈夫。この地球全体が大きな虫籠みたいになっているから、宇宙には逃げないよ。」


あ、ほんとに逃がしやがった!このやろー!

...こいつ飛び方すらもキモイのかよ。

なんで角(触手)をヘリコプターみたいに回して飛ぶんだよ。結構飛ぶの早いのもキモイわー。

てか、葵さん、さっきから規模がでけぇっス。

探す範囲もせめて、国内とかにしてくだせぇ。

俺、海外行く金なんてねぇよ。


「あぁ、そこら辺も大丈夫。

葉ちゃんがもっと強くなったら大陸の移動なんてびゅーんだよ。

だからまずは葉ちゃん修行編だね!」


へぇー俺、大陸をびゅーんってできるの?(嬉)

なんかさー、修行って言葉はわくわくしちゃうよね。

何すんだろなー。わくわく。

亀の甲羅背負って牛乳配達とかかなー。そわそわ。


わくわく。そわそわ。わくわ.....................あ、待って。


「まさか、修行って葵が俺に教えるのか...?

絶対嫌なんだが?」

「なんで嫌なのかは聞かないでおくけど、僕は感覚で何でもこなす天才型だから残念ながら、教えるのは苦手なんだ。

だから僕の後輩に頼むつもりだよ。」


っしゃーーーー!!!


「...あれ?でも、ほかの神の星に関わるのはタブーなんじゃないのか?」

「直接ではないからギリセーフ。じゃあ僕呼んでくるから待っててねー。」


そんなことを話しながら、葵が指でひょひょいっと空中に何かを描く様な動きをした瞬間、姿を消した。おそらく瞬間移動的なことをしたのだろう。

いや、羽あんのやから、羽使えや。

なんで瞬間移動やねん。

いやー、でも俺にお師匠ができるってことかー(嬉)

いいなー。どっちの流派なんだろ?亀かな?鶴かな?


そんなことを考えていたら、葵が消えた時のように突如として、葵くらいに外見が整いまくりあげている、赤髪のないすばでーなお姉様が現れた。


「███、█████████、███████████████████...!! 」


う、う、う、うるさぁーーーーい!!!!!


さっき、葵が一言だけ話していた言語が

頭の中に直接大音量で鳴り響いた。

やばい、耳を塞いでもボリュームが変わらん!!


俺が咄嗟に耳を塞いだことでお姉様(多分師匠)も気づいてくれたようだ。


「...すまない。この言語は聞こえないんだったな。

改めて、私は..そうだな...ヴェルメーリョと呼んでくれ。貴様に神力操作を伝授せよ、と███様から依頼された。

あまり時間をかけられない中での修行となる。少し厳しく行くぞ?」


わーお、何この人(神)超かっこいいんだけど!!!

頼れる姉御感をひしひしと感じるぜ!!

よくやった葵!これまでのこと許してやる!


『海外』って表記を使ってふと思ったのですが、

『海外』と『外国』って日本だとほぼ同じ意味を持ってると思うんです。

でも、大陸にある国とかだと陸続きで国があるじゃないですか。使い分けてるんですかね?

誰か教えてください。(自分で調べろよ)

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