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第49話 シーサーペント

 源次郎たちを乗せたヘリは東京湾に到着して巨大生物を探し始める。それをフジミテレビのヘリが発見する。

 「超人協会のヘリが飛んでいます。巨大生物退治に超人協会が動き出したようです。」

 「オサワギさん、ヒーローは誰かわかりますか。」

 「接近して確認します。」「只今、我がフジミテレビのオサワギレポーターが超人協会のヘリを発見しました。出動したヒーローを確認したいと思います。」

 「解説のヨモヤマさん、ヒーローは誰だと思われますか。」「おそらく、海パンジョージとハニートラップでしょう。泳ぎが得意ですから。」

オサワギはヘリのパイロットにもっと近づけと命令する。パイロットに泣きが入る。カメラマンが望遠で源次郎たちをとらえる。

 「ヒーローが分かりました。赤い雷光と御曹司です。水着姿です。私も御曹司と泳ぎたいーーーーーー」

 「ヨモヤマさん、ヒーローは赤い雷光と御曹司の様です。」「おかしいですね。どのように戦うのでしょうか。」

 「活躍をしている二人ですから、何か策があるのではありませんか。」「そうですね。無策で挑むことはないと思います。」

オサワギが雄たけびを上げる。

 「いたぞーーーーー巨大生物だーーーーー今、海面に巨大な影だーーーーー」

 「赤い雷光と御曹司、いかにして挑むのかーーーーーみんなが君たちを応援しているぞーーーーー」


 日向は巨大生物の影を見ていう。

 「師匠、大きな魚ですね。」「本当に魚かのう。」

 「あれ、シーサーペントですわ。」「フローラ、知ってるのか。」

 「ええ、体の周りに水流の膜を作るから、水中戦は難しいですわ。」「仕方ないのう。フローラの力を借りるか。」

ヘリが高度を下げる。黒メガネが源次郎たちに言う。

 「今です。飛び込んでください。」「お前さん、老人にそんなことを言って心は痛まないのか。」「仕事ですから。」

源次郎、日向、フローラは海に飛び込む。ヘリは高度を上げる。

 「今、ヘリからヒーローたちが飛び込みました。さあ、どうする。巨大生物は海中だーーーーー」

フローラが空間魔法で海面と巨大生物の首の上に空間をつなげる。源次郎と日向が空間に飛び込む。

 「オーっと赤い雷光と御曹司が潜って姿を消した。巨大生物にたどり着けるのかーーーーー」

源次郎と日向はシーサーペントの首にとりつくとパンチを繰り出す。シーサーペントが、激しい痛みのため、踊り狂い。海面からジャンプする。

 「でたーーーーー怪獣だーーーーー首に赤い雷光と御曹司がいるーーーーー」

 「ヨモヤマさん、怪獣ですね。」「あれはシーサーペントです。水流を操るので厳しい戦になるでしょう。」

シーサーペントは水流の膜に覆われているため、源次郎と日向は呼吸ができずにいた。

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