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私、橘楓。  作者: THMISmama
88/208

私、橘楓。  vol.087.  「くっついちゃった~~!」

小さな声で…楓…。

「私が…大を…、好きって、気が付いた頃からかな…。」

「…って~事は…、群馬…か…。」


天井を見る目をして朱実…。

「うん…。でも…、今考えると、もっと前…。」


「あ~~ひょっとして…、もしかして…、あの時…既に…???」

何かを思い出した様に陽子。

「あの…劇的な出会い…。そして…大ちゃん登場。…ってか…。」


「うん。多分ね…。だって…、大が初めてバスケのあの…デモンストレーション。あれ見て…、へへ…、恥ずかしけどさ…、私…涙…出たんだ。」


「あ~~あ~~、あった、あった、そういう時。いきなりトイレって…あんたトイレ行って…。私…とんだ勘違いしていたからね。」

変顔して朱実。


右拳で朱実の頭をコンと楓。

「あの時からだよね、朱実と陽子…、慎二と智志に…アレ…???って、感じたの…。そして…亜紀さん。」


「うっそ!!!…んじゃ、亜紀さんは、あん時、既に…何かのインスピレーション…感じてたって訳…!!!」

いきなりビックリして朱実。


「カリスマか…亜紀さん…。道理で…私と朱実に…、頑張って…なんて…。」

腕組みしながら陽子。

「それでか…。か~凄い亜紀さん。」



「えっ…???亜紀がどうしたって…???」

自分の机に歩いてきた大輔。


「ほいほい旦那様。」

にこにこ顔の朱実。


それに照れながら言う大輔。

「ばか朱実…。」


「ん~~、実はね大~!」

コチラも笑顔で楓…。


「…ん…???」

「亜紀さんの予感…ピタリと的中!!!」


「へっ…亜紀の予感…???」

そう言いながら、3人を見ながら…不思議そうな大輔。


そして、両手を広げて楓。

「そっ。朱実と陽子が…誰かさんたちと、ピッタリ…くっついちゃった~~!」




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