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私、橘楓。  作者: THMISmama
81/208

私、橘楓。  vol.080.  「先生~エッチ!!!」

陽子の後ろから歩いてくる相磯。

「チーム関係者って言ったら、入れてくれた。ふふ…。」


「優美子先生~!来てくれたんだ~!」

いきなり賑やかになるバスケ部員。


「陣内先生…、どうなってます、今回…???」

笑顔で陣内に近づいて話しかける相磯。


「え~~良い感じです。」


トップスは薄いイエローのTシャツ。そして袖ぐりには細かなフリル。

Tシャツの裾をしっかりとインしての、ウエストにポイントを置いた、

インプレッションあるバックルのベルトの下には、

しっかりとした美脚ラインのデニムのウルトラストレッチ。


そんな相磯のスタイルを、照れながら顔は動かさずに眼だけを上下に動かす陣内。

薄らと額に掻いた汗を右の指で拭いながら、

「はは…、ありがとうございます先生…、また…来てくれて…。」


「ぷ~~~っ、先生~エッチ!!!」

朱実がいきなり、そんな陣内を見て笑いながら…。

「何、優美子先生…じろじろ見てるんですか~???」


さながら…、相磯のスタイルの良さを見ながらの部員たち。

「まっ、仕方ないよ、優美子先生…スタイル良いから…。」


そしてまた別の部員も…、

「……あ~また~、そんなとこ見て…。」


ますます顔を赤くする陣内。

確かに、相磯のコーデは、そのトップスからしても、

胸の部分は女子高生から見ても憧れる。

しかもウエストから下は正に両脚にしっかりとフィットしている。


「こら…お前たち…余計な事は言わない。橘~良いぞ~そのまま後半も行け~!!!」

「はい。」


そんな楓の左腕を朱実が右腕で小突きながら、

「ねね…、…でっしょう~!!!」

「うん。もしかしたら…、このふたり…。」


にたにたしながらの楓と朱実。

陽子を見ながら、眉毛を上下に…。


陽子…、

「あ~~ん。ふ~ん。」




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