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私、橘楓。  作者: THMISmama
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私、橘楓。  vol.039.  「ほら…あの子…。」

「そんな…、岡さん…教え方…上手いですから…。」

と、大輔。


「よし。じゃ~宴会前に、もう一仕事…お願いしちゃおうか~!陽子ちゃんたちは、お祭りだからね~!ね、楓ちゃんに朱実ちゃん。慎二君に智志君に大輔君。」


ひとりひとりの名前を言って、笑顔でお願いする千。

その声に応えて一同、

「はい!!!」


そしてここからは、女子はお客様の手前、中居の和服姿に着替えて。

男子も半被を着用しての仕事。


「へぇ~朱実たち…いいじゃん…。」

と、慎二。


「へっへ~どうだい、これ!」

と、慎二のオデコをペンと朱実。


「痛て。はいはい綺麗です~!」


そして、

「ふっふ~ん。」

と、智志と大輔の前を通る陽子と楓。

そんな楓と陽子を見ながら、智志と大輔が何かしら腕組みをしながら…。


「結構半被姿の男子も…かっこいいね。」

と、小さい声で楓に囁く陽子。


「ん~まぁ…ねぇ…、ふふ…。」

と、楓。


宴会場に入る楓を、後ろから見つめる大輔。




「しっかし…飲み込み早いね~楓ちゃん。」

と、千。


「そんな~おだてすぎですって、千さん。」

「彼とはどんな…ん~???さっきから楓ちゃんの事、見てるけど…。」


「えっ…、だ…???」

と、楓。


「ほら…あの子…。あれ…いな…。あっ…ごめんごめん。ごめんね楓ちゃん。しょうもないねぇ…おばちゃんは~!」

「えっ、あっ…、はは…。」




そして、

「女の子の部屋にみ~んなのお食事…用意出来てるからね~!食べ終わったら盆踊り…行ってらっしゃい。」

と、千。


「やた~!」

と、慎二。




「うわっ、凄いご馳走~や~り~!」

と、面々。


「ではまず…。」

と、陽子が音頭を取って、

「乾ぱ~い。」





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