表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私、橘楓。  作者: THMISmama
38/208

私、橘楓。  vol.037.  「お世話になりま~す。」

「東京から、お着きですよ~!」

旅館の玄関に歩み寄り西谷。


「は~い。」

と、数名の中居と共に、

「はいはいはいはい、来たの~来たのね~陽子たち~!」

陽子の叔母の朋子。


「おばちゃ~ん、お久し振りです~!あっ、やべ…、女将さんだった。ヘヘ…。」

と、陽子。


「な~に他人行儀言ってんの。まま…、皆さんもいらっしゃい。楽しみに待ってたのよ~!」

「それではみなさん、ごゆっくり…。」

と、西谷。


「あっ、ありがとうございました~!」

一同。


「こんなに大きくなって、陽子~!」

「はは…何年振り…???」


「まま…、積もる話は後にして、千さん、お部屋案内して…。この千さんがお世話してくれるから。」

「は~い、お世話になりま~す。」


そう言って、湖が見える部屋を2つ用意して、千。

「こちらと隣の部屋がみなさんのお部屋になります。男性と女性3名様、別れておりますので、ごゆっくりとどうぞ。陽子さん、いらっしゃい。久し振りです。」

「ありがとう千さん。もう…10年くらいかな…???」


「そうですね~もうすっかりとこの通り、おばあちゃんですよ。」

「まだまだ~千さん…元気元気~はは…。こちら…千佳世子さん。仲居頭してる人。ん~いわゆる…おばちゃんの…片腕みたいな人…かな…。ねっ。」


「またまた…そんな事言って~!女将さんから怒られますよ~!ささ、陽子ちゃん、お昼、遅くなったけど、別の部屋に準備出来てるから。」

「へ~凄い~!嬉しい~!みんな~!」

そして一同、

「や~り~!もう腹ペコだ~!」



「いやいや…凄いね、ここからの景色も…。ここでご飯か~!」

と、大輔。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ