表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私、橘楓。  作者: THMISmama
30/208

私、橘楓。  vol.029.  「5、6人は何とか…。」

「あ――――っ、まさか…朱実…、あんた…、また…とんでもない事…考えてない…???」

「へっ…???なによ、そのとんでもないこと…っ…、あ―――っ、陽子、あんたの方が…。」


その時点で、ふたり共…一瞬…、

「はぁ…。」


陽子が先に…。

「……、結局…そう言う事かい…。」


で、朱実…。

「…はは…、に…、なるのかい。」

「…ふ~~まっ、母さんから、おばちゃんに聞いてもらうわ。」


「ん~だわね。…まぁ…確かに…女子ばっか…だと…。何かしら…ねぇ…。」

「…う…ん。まぁ…微妙でもあるけど…。まま、分かった。」




「え―――――っ、じゃ、じゃ、じゃあなに…、そっちの方が良いっての、おばちゃん…???うっそ…。あへ…。」

「うん。おばちゃんが言うには、5、6人は何とかいらっしゃいって…。しかも…、男子がいた方が何より助かるって…。」


「…やられたよ…。」

「あら…いるじゃない、あんたのクラスに、あんたらと親しい男子が…。何ていったかしら、慎二君と…確か…背の高い…。」


「智志~~!」

「そうそう小室君、そうそう智志君よ、智志君…。あの子たちだったら、あんたらと結構仲…良いじゃない。」


「…って、言うか~はは…。……、つまりは…母さんたち…、全て…お見通しで…???」

「だって、あんたたち、夏休みって、言っても、あちこち…ぶらぶらしてるだけでしょ。…ならいっそのこと…。旅館に泊まって、夏休み過ごすのも…。料理はしっかりとお客さんなんだし…。母さんが行きたいくらいだよ。」


「あはははは…。」

「まぁ…頑張りなさい。若いんだから…。しっかりと社会勉強。」





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ