表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私、橘楓。  作者: THMISmama
23/208

私、橘楓。  vol.022.  桃李のバスケ部5人相手。

その瞬間。


「えっ…何ッ!!!」

「うっそ…。」

「こ…これって…!!!」

「そ…んな…!!!」


「は~っや!!!」


隣のコートで見ていた女子のバスケ部。


「か…、か…楓…、アレ…???」

と、朱実。

男子のバスケ部を見て…そして指差して…。


楓…、

「ん…、えっ…???あっ…。あ~~~。」


朱実も、持っていたボールを思わず床に落として…。

「あ~~~。」


桃李のバスケ部5人相手に、一切ボールを奪われる事なく、

大輔1人だけで、何と数秒でシュート。


2回目のデモンストレーションでは、主将の沖田にフェイク、

そしてその後の中井の攻撃をあっさりかわして、

素早く速攻のダンクシュート。


「先…生、これでも彼…、陵北のスタメンじゃ…ないんですか…???」

と、マネージャーの絢埼真唯子。


「ん…???ん~。まぁな。はは…、いい物…見させてもらったな…。」

と、陣内。


「そうですね、はい。」


そして3回目にはシュートをやって見せるとフェイクを仕掛けた後に、

素早いドリブルを見せての外回りからのスリーポイント。

その時点で陣内のホイッスル。

「よ~し、OKだ。」


手を叩きながらの陣内。腕組みをしながら、鼻の下に指を付けて、

「沖田~~!」


「は~い。ありがとうございました~!しっかり見させてもらいました~陵北のバスケ~!」


「えっ…、陵北のバスケって…???」

と、1年のバスケ部員。

「キャプテン…、知ってるの…彼の事…???」


大輔の肩に手をやって、

「ありがとう、ようこそ桃李バスケ部へ。歓迎するよ。」

と、バスケ部主将の沖田公則。


「さすがだな陵北仕込みは!」





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ