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第9話 希奈の告白



挿絵(By みてみん)

この小説は中学3年生の頃に書いたものをAIで文字起こししたものです。

多少読みづらいところはあると思いますがご了承ください。

翌日…

私が家をでるとそこには希奈がいた。

希奈「おはよ!由利!」

由利「おはよ!どうしたの?」

私が問いかけると希奈が真剣な顔になった。

希奈「私、今日、良山先輩に告白しようと思って…」

由利「…え?」


私は言葉の意味が理解できなかった。

由利「告白?え?おととい言ってたあのの…?」

希奈「いきなりかもしれないけど、実は好きになってからもう半年経ってるの…」

由利「そ、そう…どうやって告白するの…?」


そう質問してみると、希奈がポケットから、ある手紙を取り出した。

希奈「ラブレターをだして今日の放課後に来てもらうようにたのもうと思って…」

私は希奈の顔を見てみた、ほっぺたがピンク色に染まっていて、少しほほえんでいた。


希奈「私ずっと告白しようと思っていたけど、なかなか勇気がだせなくて、長い時間がかかってしまった、けど、ある日気がついたんだ、私がけりをつけないと先に進めないって…だから、たとえ失敗してもいい、そこで変わらなくてもまた新しい道を歩いていけばいいって思ったんだ」

由利「(希奈が大人になっていってる…!)」

希奈がいきなりかっこいい言葉を話しはじめるからおどろいた。

由利「希奈、がんばって!」


そして学校についた。希奈は良山先輩のげた箱の中にラブレターを入れた。

私は今まで彼氏はいたことがないから、分からない世界だ。希奈は小学生の頃に彼氏がいたと聞いたことあるから、恋愛に関しては私よりくわしい。


授業中、希奈と良山先輩のことが頭でいっぱいで集中できなかった。

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