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第7話 由利の秘密

挿絵(By みてみん)

この小説は中学3年生の頃に書いたものをAIで文字起こししたものです。

多少読みづらいところはあると思いますがご了承ください。

1時間前…それは由利が走って逃げた後の話


陽向「あいつって何組?」

勇馬「おれは知らない、まだ会って1週間程度だからなぁ〜。」

陽向「へえ〜どういう出会い?」


おれはあのときを思い返した。

由利はあのときおれとぶつかって立った瞬間ウィッグをおとしていた。そのときの髪は別に校則に違反してなかった。けど、ウィッグのほうはとてもボサボサしていてダサかった。そこまでして何か正体を隠しているのか…。


すると急に背中をたたかれた。

勇馬「うわ!!…あ、ぶっね〜!」

陽向「急にだまりこむからどうしたかと思ったぜ!」

勇馬「えっと…まあどういう出会いかは秘密で…。」

陽向「ちぇっ、気になるな…まあいいや、それより明日当選日やったっけ?」

勇馬「あぁ〜そういえばそうだったな〜。」

陽向「お前1年にもモテモテやったもんな〜、今年も当選するんじゃない?」

勇馬「まぁな、、」


おれがいいかけようとしたその時、

あずみ「中井先輩〜!おはようございます!」

勇馬「おはよ!…と?」

今、あきらかにおはようございますっといったような気がした。

あずみ「あ、すみません!噛んじゃいました…」

勇馬「や、やっぱり…」

女子「あずみちゃ〜ん行こ!」

あずみ「あ!じゃあ失礼します!」

そういうと先に行ってしまった。


陽向「あずみも三大美少女候補らしいって!」

勇馬「やっぱりそうだと思った、」

陽向「なんだ?反応うすいな?」

勇馬「いや、なんでもない、」


おれはどうしても由利の事が気になった。今日、陽向のかわりに謝ろう、そう思った、けど由利の姿は見あたらなかった。

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