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第18話 由利の露見

挿絵(By みてみん)

この小説は中学3年生の頃に書いたものをAIで文字起こししたものです。

多少読みづらいところはあると思いますがご了承ください。

〔希奈〕18:30…

私は色々屋台を見終わったので集合場所に行くと、良山先輩がいた、予想通り、部活終わりだから、汗だくで暑そうだった、


私は買っておいたスポーツドリンクを持って、こっそり良山先輩に近づいた、手が届く位置に来たので良山先輩の首に…、

陽向「ぎゃあ!びっ、びっくりした〜!希奈もう来てたのか!」

希奈「ごめんなさい、驚きましたか?」

陽向「いや〜すげ〜ビビった!急に首の後ろが冷たくなったから何かと思ったよ!」

希奈「ふふ、ごめんなさい。あ、これ、どうぞ!」

私はスポーツドリンクを良山先輩にあげた、


陽向「ありがとう!そういえばあの2人はまだ?」

希奈「えっと、まだ来てないみたいだけど…」


その時、スマホが鳴った、見ると、由利からの電話だ、

希奈「もしもーし、どうしたの…」

由利「実はさっき…熱がでちゃって…」


私は大幅にリアクションをとった、

希奈「えぇ〜、由利、熱がでたの〜、花火大会どうするの〜」

陽向「え、由利、熱なの?」

作戦通り、良山先輩に伝わった。


そう、この作戦は、良山先輩に由利とバレないように素顔で行くための方法だ。私は事前に由利と話し合った事を言った、

希奈「え、由利の姉を連れてくるの!中井先輩と!!」

ちょっと発音がおかしかったが、うまく良山先輩に伝わった、

陽向「え!?由利って姉がいるの!?」

もちろん嘘だけどね、そう思いながら良山先輩の反応をうかがった、


希奈「ちょっ由利!今、姉の方家にいるの!?…え!?もういない!?…もう中井先輩といったの!?」

電話の先ではもう声は聞こえなくなっていたが、私は一文一文に少し空間をおけてあたかも由利と話してるようにした、


そして私は電話を切って、良山先輩の方を向いた、

希奈「今日、由利、来られないみたいです、」

陽向「聞いてたよ、姉が来るんだね、」

希奈「はい、もうすぐで来るみたいです、それにしても由利が熱なんて驚いたよ〜、」

正直、この作戦で大丈夫だろうかと、自分でも不安になった、


陽向「希奈は、由利の姉に会ったことがあるの?」

希奈「は、はい、由利の家に行ったときによく会いました、」

陽向「ふ〜ん、その由利の姉ってどういう人?」

私は思いがけない質問に一瞬困惑したが、すぐに答えがでた、

希奈「えっと、ものすごく美人で、由利にめっちゃそっくりなんです!」

陽向「ん?どこが?」

そう、もちろん姉は、全く変装してない由利のことだ、

希奈「えっと、身長とか声とか色々似てるんです!」

陽向「顔はちがうのに?」

希奈「(質問攻めがすごい…キリがないよ〜、)」

そろそろ説得が厳しくなってきたその時…


勇馬「二人とも!お待たせ!」

後ろから中井先輩の声がした、ということはもう1人…あの由利の姿が…

そう期待してふり返ると…


由利「お、お待たせしました…。」

あの超絶美少女の由利がいた。

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