第16話 作戦準備
翌日…
学校へ来た私はさっそく希奈に報告した。
希奈「え〜!中井先輩から誘ってもらったの〜!?」
由利「あぁ〜!しっしー!声が大きい!」
中井先輩から誘ってくれたって言った瞬間、希奈にものすごい驚かれた。
希奈「あ、ごめん、でも、これで4人で行けるね!花火大会!」
由利「うん…でも本当にあの作戦でいいのかな…」
希奈「大丈夫!私がうまくごまかすから!」
由利「分かった、私が何とか中井先輩に話すから!」
希奈「私も良山先輩に話すからね、もちろん由利の秘密は話さないから!」
由利「ありがとう、希奈!おたがいがんばろ!」
〜そして放課後〜
私は昼休みに中井先輩に「大切な話がある」と言って帰る約束をした、ちょー緊張したけど…
約束場所の校門前で待っていると中井先輩の姿が見えた、
勇馬「由利!ごめん、お待たせ!」
由利「うんうん、そんなに待っていません、それじゃあ行きましょう」
校門から少し離れた所で中井先輩から聞かれた。
勇馬「由利、大切な話って?」
私は勇気を出して花火大会のポスターの事を話した、
由利「花火大会の事なんですけど、私の親友とその彼氏さん、要するに良山先輩も来るみたいです」
勇馬「あ〜、聞いてるよ、陽向が昼休みに誘われたって、」
由利(希奈…どうやったらそんな勇気でるの…。)
私は気をとりなおして、話した、
由利「えっと…4人で行くことになったんですけど、私、素顔で行きたくて、お願いがあるんです、」
私の中井先輩にお願い事を話した、すると中井先輩は私のお願い事をしっかり聞いてくれた、
勇馬「分かった、何とかしてみるよ」
由利「ありがとうございます!」
作戦の準備は整った、私は初めてのデートがとても楽しみだった、




