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⑵『白昼夢に於ける、一考察』

⑵『白昼夢に於ける、一考察』



白昼に、目を閉じて見る風景は、白昼夢に近いかもしれない。白昼に、耳を塞いで聞こえる音楽が、白昼夢に近いかもしれない。或いは、白昼に心を亡くして、また、心へと戻ってくる精神が、白昼夢に於ける、現象原理に近いかもしれない。何れも、仮定ではある。



白昼夢は、其処らじゅうに、漂っている、空気の様なものでもあろう。とりとめもない、文章の様なものかもしれない。こういう、想像を列挙して、互いが重なり合い、狂ったように乱照射される世界が、白昼夢に於ける、一考察になるかもしれない。何れも、想像の範囲を出ない。



それでも、白昼夢は何であるかを、突き止めたいという衝動が、本当の白昼夢かもしれない。英語では、daydreamと呼ばれるようだ。しかし、daydreamには、空想という意味もある。白昼夢と空想は、日本では別物である。白昼夢は、空想を超えた、実像だと、日本では定位していると、考えている。

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