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異能力探偵ハチミツ  作者: 春山ルイ
異能力館の殺人
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王樹家人物一覧


挿絵(By みてみん)


・王樹家長女で被害者、王樹哀根(あいね)

 能力は《磁力操作》。手から磁力を発生させる。かなり強い磁力を発することが可能。

 西館の3階、倉庫にて胸部を刺され亡くなっていた。


・王樹家長男、王樹幹高(みきたか)

 能力は《精霊生成》。最大で3匹の「精霊」と呼ばれる毛玉を生み出す。彼はそれらを放し飼いにしている。残念ながら精霊と意思疎通は難しいらしく、情報収集はできない。

 酒ばっかりで、事件が起こったときも酔っていてよく覚えていないという。東館の1階で寝ていたのを目撃されている。


・王樹家次男、王樹葉太(ようた)

 4兄弟の中で唯一の非異能力者。半年前に事故で亡くなっている。


・葉太の妻、王樹燈花(とうか)。燈花の娘、生後10ヶ月の(こずえ)

 西館2階の自室にいた。服用していた薬のせいもあり眠っていたという。その姿は執事に目撃されている。事件があってから起こされた。


・王樹家次女、王樹枝亜(しあ)

 ネット上ではドラシアという名義で、プロゲーマーの活動をしている。この屋敷でもゲームをしている。西館の1階にある娯楽室にずっといたらしい。

 能力は《蜘蛛糸》という名称。手から粘着性の糸を発射する。ベタベタとくっつく、白い糸だ。事件が起きたとき3階に上り、誰も逃げられないように糸を張り巡らせた。


・王樹家の当主、王樹大地(だいち)

 老齢で脚が悪い。彼は東館の3階、自室にいた。彼の脚で西館に向かうのは難しいと考えられる。

 異能力は《植物成長促進》。土に植えた植物を瞬間的に育てられる。屋敷の周りで育つ巨木は彼の能力によるものだ。


・王樹家の執事、薪原(まきはら)塔十郎(とうじゅうろう)

 事件発生時は東館にいた。21時30分に、被害者から紅茶を持ってきて欲しいと頼まれていたが、時計がズレていたため実際は21時20分に持って行った。


・燈花専属の使用人、蛇谷(へびたに)風馬(ふうま)

 蛇谷は過去、王樹家の屋敷に仕えていたが、燈花が病弱のため、専属に仕えることになった。

 停電時、東館にいて、停電に気づいて薪原と合流。燈花の様子を見に行った際、電子錠の故障に気づき、薪原と枝亜の3人で現場に向かった。


・王樹枝亜の息子であり、最有力の被疑者。王樹真洞(まうろ)

 能力は《洗脳》。目が合った相手を操る。その間の記憶は失われる。

 事件があった西館の3階に幽閉されている。現場となった倉庫には彼と被害者だけがいた。密室で、彼以外に犯行は不可能だったと考えられている。加えて自白までしているため、決定的と言われている。

 なお、発見者によると、真洞は頭から血を流していたらしい。



・その他使用人、門番、庭師など。

 事件発生時、住み込みの使用人たちは部屋で自由時間を過ごし、各々の動向を確認していたため、アリバイが成立している。

 なお、庭師は()()()を語りたがっている様子だ。

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