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日本における引きこもりニートが両親及び国の負担となることを防ぎ、国家社会の有益なる存在たらしめるための穏健なる提案

作者:真先
 ぼくの名は苫務ネイト。
 国家認定のニート様だ。
 待機労働者センターで悠々自適のニート生活を送るぼくの元へ、ある日管理局のお偉いさんがやって来た。
 なんだか世界がピンチらしい。ぼくの力が必要なんだって。
 よし、何だか知らないけどやってやる!
 これでぼくも九時五時帰りの公務員の仲間入りだ!

 人工知能に管理された未来の日本。
 世界の危機に一人のニートが立ち上がる。社会派ディストピア小説。
第一章 働けば自由になる
1-1
2015/05/23 00:04
1-2
2015/05/24 00:37
1-3
2015/05/24 23:16
1-4
2015/05/25 01:12
1-5
2015/05/26 00:04
第二章 各人に各人の物を
2-1
2015/05/26 20:12
2-2
2015/05/27 02:09
2-3
2015/05/28 03:03
2-4
2015/05/29 03:23
第三章 生きるに値しない命
3-1
2015/05/30 01:25
3-2
2015/05/31 07:48
3-3
2015/06/01 02:22
第四章 夜と霧
4-1
2015/06/02 03:43
4-2
2015/06/03 00:27
4-3
2015/06/04 05:08
第五章 血と土
5-1
2015/06/05 02:49
5-2
2015/06/06 06:40
5-3
2015/06/07 04:27
第六章 労働を通じた絶滅
6-1
2015/06/08 02:50
6-2
2015/06/09 04:16
6-3
2015/06/10 04:01
6-4
2015/06/11 08:41
第七章 彼らは自由だと思っていた
7-1
2015/06/12 08:55
7-2
2015/08/23 17:42
7-3
2015/06/13 00:18
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