エピローグ 世界の危機は去ったのか
今週日刊投稿中につき読み逃しにご注意下さい
此の後時間差で特に意味の無い没ネタを三つ程投稿予定です
「有難う。さよなら」
其の言葉と笑顔を最後に、白波瀬萩沙は“死んだ”。
死んだんだと、思う。
少なくとも、犠になった瞬間で戸籍上死亡扱いにされると言う話だった。
わたしの“死”が、地球に如何影響したのか、言い換えれば、世界の危機は去ったのか、そんなの、わたしにはわからない。
“死んだ”時点でわたしと地球の繋がりは絶たれ、一切の情報がわたしには入らなくなったのだから。
自分が死んだ意味も、理由も、結果も、わからない。
英雄でも主役でもない端役には、似合いの結末だと思う。
彼が幸せになった事を確認出来ないのは残念だけど、彼が不幸になった事を知らずに済むのは幸いだ。
何方に転ぶかわからないのだから、シュレーディンガーの猫は元気だと信じよう。
わたしが幸せになって欲しいと願った彼は幸せになると約束したし、わたしを忘れないと約束してくれた。最後に言葉を交わした彼は世界を守ると約束した。
だからわたしは、何も考えず彼等との約束を信じれば良いんだ。
脇役が居なくなっても主役達の物語は続くし、其の先で彼等は、幸せになる。
バッドエンドなんて認めない。ハッピーエンド一択だ。
だから、最後の一文は予め決めて置こう。
こうして世界の危機は去り、ひとびとに平和が訪れました。
世界を救った彼女との思い出を抱きながら、彼は愛するひと達と、何時迄も何時迄も、幸せに暮らしました。
おしまい。
ぶ、無事エピローグ迄投稿出来ましたー。゜(゜´Д`゜)゜。
性格のよろしくない作者による←
性格のよろしくない主人公の作品に
長らくお付き合い下さった読者様には
大っ変感謝して居りますっm(__)m
此の後没ネタ投稿予定ですが
其方は作者の趣味他ですので
読まない方が精神衛生上正しかったりするかもです←
諸事情により没にしたネタですので
本編には全く関係有りません
折角書いたのに埋めるのが悲しかっただけですごめんなさい…orz
…最後迄格好が付きませんが
拙い作品を此処迄お読み頂き
本当に有難うございましたっ(*^^*)




