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巡る導師に惚れぬものなく  作者: 亜城優


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ラピスとメリルとざこお兄さん♡

思いつきで別の作品書き始めちゃったんで、一瞬更新頻度が落ちます。

「……?」


アリアたちの拠点で眠ってたはずなのに、気がついたらロクサンヌの道のど真ん中に立っていた。でもなんか見覚えがあるぞ。どこだっけここ。


「また会ったね。よわよわお兄さん♡」


こないだの女の子だ。でももう一人いる。


「こんにちは。元気だった?そっちの子は……」


「こんにちはー♡私メリルっていいまーす♡よ・ろ・し・く・ね♡」


「……よろしくね。メリルちゃん。今日はどうしたの?二人とも」


「えー♡わかってるでしょー♡」


「私たち、お兄さんに会いにきたんですよー♡」


「そうなんだ。嬉しいよ」


どうやって私を見つけているんだろう。それに多分メリルちゃんも不思議な力を……


「じゃあこれから♡」


「いっぱい遊んじゃおうかー♡」


「えっ」


いつのまにか見知らぬ部屋にいた。どこだろう。すごくいいホテルの一室って感じがするけど。


「大丈夫だよ♡そんなに緊張しなくても♡今日はまだ遊ぶだけだから♡」


「私お兄さんに興味あるんですよー♡色々教えてね♡」


「……何をして遊ぶの?」


「「えー♡言わせたいのー♡」」


「……」


「じゃあとりあえずー♡めくってみてくださーい♡」


「!?」


勝手に手が動き出す。気づいたら両端を摘んでる。


「ほんとにかわいいねーラピスちゃん♡すごい顔しちゃってるよーお兄さん♡」


「ね、そうでしょ?ぜったいメリルちゃんも気に入ってくれると思ってたんだ♡」


「せーの♡」


紫!……あれ、透明度高くない?


「♡♡♡……きゃ〜♡」


「実物ってこんなのなんだねーラピスちゃん♡」


あれ、なんかスースーする。気のせいかな。


「じゃあ次はアタシだね♡ちゃんとこないだとは違うよ♡よわよわお兄さん♡」


また腕が勝手に。抗いようがないなこれは。うん。仕方ないや。


「よいしょぉ♡」


暗めの赤か。……ん?


「えへへ♡そう。後ろはスカスカだね♡」


「……」


「おー♡」


「もうすぐかな♡」


まずいなあ。さすがにこの体型はまずい気がしちゃうんだけどなあ。そう思っていた時。


「あれ?もう時間?」


「えー残念。仕方ない、またね。ざこのお兄さん♡」


「え」


……気がつくと、ベッドの中にいた。夢?にしては……色々リアルな質感だったけどなあ。

何書いてんだろ。

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