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ニンニンニンシュバシュバ!
皆さんがどのタイミングでこの話を読んでるか知りませんが、この話が投稿される少し前にスカーレットとの出会いを書き直してます。ちょっとだけ話が変わってるんで注意。
その後もなんだかんだ見て回った。どのくらい楽しんでもらえたかはわからないけど、ずっと嬉しそうに腕を組んでくる二人を見てたら、こっちまで嬉しくなった。そして、
「ねえ二人とも」
「おう」
「はい」
「改めて。私は二人とも大好きなんだ。二人とも失いたくない。不誠実だとは思うけど。でも、心から。これからも二人を大好きであり続けると誓うよ」
「二人だけじゃねーだろ。まあいいさ。かまわねーよ。そんな改まって言わなくて」
「アタシも大好きですよ。シアンさん」
良かった。丸く治って。これから少しずつ、関係を通してこの二人を変えて行けたらいいな。シアンがそう思っていたその時、何やら遠くからニンニン聞こえてきた。
「ニンニンニンニンニン」
女の子がすごい勢いでこちらに走ってきてる。
「ニンニンシュバ!ニンニンニンシュバシュバ!」
あれ。前見えてるよね。あぶな
ドーン
「ぐえ〜。やられたでござる〜」
すごい勢いで頭突きされた。というか誰?




