続子供
「他には誰がいるんだ」チラッ
「俺はカン」
「カン?んなジョブあったか、ちなみに親はどいつだ」カンが指を指したさきには上半身裸の男が
「ボディビルかなにかか?」
「いいえ格闘家です」格闘家?
「なんでカンなんだ」
「カンフーが好きなもので」そこからか、格闘もカンフーも一緒じゃねーのか?
「ちなみに母親は?」
「母上は2日に一回のヨガで忙しいと」
「大事な日?にヨガ優先したのかよ」
「母上にとってはきたえる>きた○り>夫なので」
「某ファンから怒られるぞきた○りじゃなくてか、ってか夫一番下かよ」
「母上はきたえ、とつく言葉が好きなので」そういう問題か、じゃあダイヤモ…、これはやめとこ
「ちなみにお前の順位は?」
「俺には順位はつけられないと、いい意味で」
「で、こいつは」
「私はシス」?
「シスターかなにかか親は?」
「あちらに」見た先には?何?
「賢者です」あーあ賢者ね?
「何でシスなんだ流れから言ったらケンだろ」
「ケンって男に多いから」
「そうだけど、ちなみにお前は勇者んとこに行かなくていいのか」
「はい、私は2人見たいに野蛮ではないので」
「誰が野蛮だ」マホとシロだ
「まあ私は大丈夫私を守ってくれる強い方がいいので」
「カンか」
「いいえあの方」誰だ格闘家や勇者より強いのは
「僕はユア」え?普通の名前、かな?
「えっとちなみに親は」
「父はカジノ、母はくじを買いに行ってて遅れると」道理でディーラー見たいな格好してるわけだ
「って誰だこんな日にそんな理由で遅れてるのは」怒りマオすると
「ユアまたせた」
「誰だ」そこには派手な格好の女性が
「シロ親戚か」
「いや、全く知らない方です」
「ユアなにしてんだお前の親」
「ずっとギャンブルかな」依存?
「いたかなそんなの」
「まあ対決の日も遅れてたから印象ないかな」
「…あーお前遊び人、ユアってなんだ」
「ゆう君いるから遊を音読み訓読みで一文字ずつとってユアにしたの」
「なんか一番名前こってんな」
「これくらいか結構少ないな男女3人3人か」
「いや2、4だけど」
「ん?」
「シスは女です」
「分かるぞ、え?ユア女」
「当たり前じゃないか」
「当たり前じゃないか、じゃねーよ分かるか、シスは何でユアがいいんだ同性だぞ、あれか仲良すぎとかか」
「そこまで話したことなにです、あえて言うならマニー」
「言ったな、ならシロの方が持ってるだろ」
「…確かにでもゆう君しか見えてないから」
「そうだな」
「とりあえず何か初めるか」続く