はじめるか
「よし、じゃあ何をしようか…まず私の凄さを教えてやろう」しゅ、何か飛んできやがった
「魔王、うちの勇君に変なことおしえるな」
「あぶねーな、ってか帰れよ、お前がいるとHPいくらあっても足りんわ、って何がへんな事だ、それより何をとばした」
「話を絞れ」
「じゃあ帰れ」
「いやいる」
「なんでや」
「じゃあ何を飛ばした」勇者(女)は左手をつきだし
「結婚指輪」
「飛ばしちゃるなよ、見てみろ」指差す先には涙目の勇者が
「何ないてんだ、勇君>指輪だろ」
「指輪以外に投げる物なかったのか」勇者(女)は足元を見て、これか指差す先には勇者が
「勇に対する愛情の数パーでもこいつ(勇者)に分けてやれよ」
「あんたには分からない愛があるのよ」いや全員分からんだろ
「じぁあお前ら全員自己紹介してみ」
「僕は勇です」
「勇君格好いい」
「やかましい、まだ名前言っただけじゃねーか」
「好きな物は」
「ママだって勇君てれるじゃない」言ってねーだろ
「違うよ」どーん勇者(女)は999のダメージをくらった瀕死の状態だ
「だってママは物じゃないもの」ぱぁー 勇者(女)は10000回復した(範囲越えてるじゃないか)
「じゃあ勇君好きな人は」
「勝手に聞くなよ」勇はマオを指差した
「ゆ、勇君」勇者(女)は1000000のダメージをくらった
「ま、魔王今度という今度は許さない、この場で倒す」ライフ越えてるのに何でたってんだよ
「ってかこの流ればっかだな」
「お義母様協力します」
「でてくるなチビども、それより何で私がいいんだ」
「なにかねーオーラが魔王だと黒だと思ったら黄色だから」意味が分からん
「なんじゃそりゃ、ってお前オーラが見えんのか」こくっ
「勇君ママも黄色オーラ出すように頑張るから」
「いやお前が出しても意味ねーだろ」
「あと、昔優しくしてくれた」
「覚えてねーな」
「魔王、勇君のきれいな思い出に入るなんて」マオが勇に耳打ちして
「ママ少し黙ってて」とがん、勇者(女)は屍のようだ
「魔王絶対に倒す」
「それ何回言うんだよ見てるもんも飽きるぞ」
「うるさい覚悟」
「ママダメ仲良くしなきゃ」マオの手をとり
「勇君私達凄い仲良しだよ」
「いや今さら無理があるだろ」
「良かったママ好き」
「ゆ、勇くんママもだよ」
「魔王今回は勇君に免じて見逃してあげる」
「なんだよこの茶番全然進まねーじゃねーか」
続く




