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第三章プロローグ「愛したくて、愛されたくて、愛をしたくて」
つら
{でさ、どーなの?纏のことはさ}
【正直、今すぐ結婚したい】
{ド直球だねぇ}
【そーゆーあんたはどうなのよ?
纏の事、狙うとか言ってたじゃない】
{あれは、本気で冗談だよ
そもそもアタシ彼氏いるし}
【じゃあ何であの時言わなかったのよ?】
{楽しそうだから}
【アンタねぇ…】
{まぁ、いいじゃん
気を散らす必要は無くなったよ}
【…まぁ、確かに
集中できるようになったのはいいこと、
なんだけどなぁ…】
{んー?どうかしたの?}
【肝心の纏くんがそうゆうのに興味がどうかわかんないの】
{あー…まぁ、何となくはわかる}
【気づくといいんだけどなぁ…】
「今の時期に買い出しはめんどくさいですね…
…いつも雨の日になると、嫌なこと思い出しやすいんですよね…
本当に…参るなぁ…」
どうも紅です
本当に辛い




